園島義船、ぷるっと企画の活動日誌DX

ぷるっと企画の活動日誌。
漫画、イラスト、ゲーム、小説の情報を掲載。
http://puruttokikaku.com/

十二英雄伝は明日、水曜日アップ予定

十二英雄伝は明日アップ予定です。
RD事変、半分は来たかなという感じです。


話は変わって、最近自分に合ったものを探すことに凝ってます。
凝るという言い方は微妙なところですが、探しているついでに
色々と試して楽しんでいるって感じでしょうか。
デザインをやっていて、鉛筆よりサインペン系のほうがやりやすいことに気がつきました。
鉛筆だとね、線が重なっていくとよくわからなくなっていきますが、
サインペンとかだと最初からごちゃごちゃ描かないので、デザインも見やすいです。
あとはどのペンがいいか。


思えば昔はピグマとか使ってましたね。
イラストだとペン入れはピグマでやっていました。
漫画は気分が出るのでつけペンでしたが、やっぱりあまり性に合わず、
だんだんとピグマだけになっていった記憶があります。
最終的にはペン入れすらしない、という感じになりましが(〃゚д゚;A


書くほうは万年筆に落ち着きました。
今まであまり機会がなかったのですが、万年筆っていいですね。
プレピーでしたか? 安いやつを試しに買ったらすごく良くて
一発で気に入ってしまいました。
高いやつはもっと良いのでしょうが、私にはこれで十分です。


クーピーペンシルは・・・私は駄目でした。
使っているのがコピー用紙なので、クーピーが定着せずにボロボロとこぼれます。
色によっては大丈夫なのですがばらつきがあって、結局はトンボの色鉛筆になりました。
こちらもデザイン案をやるだけなのでこれくらいで十分です。


紙はコニカミノルタのコピー用紙で落ち着きましたね。
つるつるしていて描き心地は良いです。値段も安いですし。
100円のは最近けっこうざらざらするようになったので、あまり合いません。


そんなこったで色々と試しています。
何事も自分に合ったものがあるのだなーと再認識しています。
これは職業や願望も同じで、自分がやりたいと思っているものが
自分に合うかは別問題です。
必ずしもそれがいいとは限らないのが面白いものです。
だったら最初から自分に合うものに興味が持てれば一番良いのですが、
人間はなぜか違うものに惹かれるようです。
それが多様性を生み出すのでしょうね。


では、今日はまたこのへんで。

これからドットコムのほうのHP作りです。

そうですね、ぷる汁がもう塗り終わるので、ぷる汁完成直前にはアップしたいです。

といっても特に新しいものは皆無ですが。

うん、ぷる汁4自体が二年ぶりくらいの作品ですからね・・・




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手帳を買いました

ずっとプリンターで印刷してやっていたのですが、
ミッションステートメントとか目標表とか心構えとか書きすぎて、もう何十枚にもなっています。
100円ショップの板にクリップのついたやつを六枚くらい使って管理しておりましたが、さすがに限界ということになりました。
見えるように置いておくと邪魔になり、かといってしまうと見なくなってしまう。
目標は常に見ないと価値がないですから、手帳にまとめることにしました。
やっぱり紙はいいですねー。


ただ、手帳だけだとアイデアが入りきらないのでどうしようか迷っていたところ
ヨドバシでノートが二冊入るホルダーみたいなのが売っていて、
さっそく買ってみたらかなり良いです。素晴らしい。
これにミッションステートメントなども入れれば一つですべて見られます。


それに伴って活動を朝方にしました。
今までもそうしたかったのですが、朝って意外とうるさいんですよね。
子供は学校があったりしますし、大人も早い人は四時半くらいから動き出します。
しかも夏は朝だと蚊が多くてベランダで瞑想もしづらいです。
その他もろもろの理由で仕方なく朝九時くらいに起きていたのですが、
思いきって朝五時起きにしました。

それプラスしっかりと仕事の時間帯を決めてやってます。
まあ、普通の人が働くであろう9時から17時までですね。


今までは起きている間ずっと仕事だったので、
ギリギリまで作業して疲れきったあとに小説を書いたり他の作業をしたりして能率が悪かったです。
でも、こうしたおかげで仕事は仕事として割り切り、
そのあとも若干仕事っぽいこともしますが、「これはあくまで趣味なんだから楽しもう」と思えるようになりました。
「やらないといけないのか・・・」という思いが減ったのはとても素晴らしいです。
どんなに好きでも疲れているとやる気が減退しちゃいますしね。


私は基本、仕事も好きでやっているので楽しいものにしたいと思っています。
好きなものを集めて、自分がやりやすいようにする大切さを実感しています。
そうすると嫌なものが減っていくのです。
何事も無理に自分から付き合うこともないんです。
私たちは「~しないといけない」とか「~しないと悪い」と思ってしがちですが、
実際はそんなことないのです。
社会が変わればそうした概念すらまったく異なってしまう程度のものです。


友達に合わせてつまらないこと、誰かの悪口や不満に付き合うことはありません。
そんな関係なら続けていても悪いことにしかなりません。
さっさと切ったって全然大丈夫なんです。むしろ切らないといけない。
人を上昇させるのは反発力です。
嫌なものがあるのはそれを見極め、自分でより良いものを選ぶためです。
悪いものを改革していくのが人の義務でもあるわけですが、
かといって自分がそれに付き合うこととは別の話なのです。
ここはとても重要な点なのでよく考えてみてください。


私もようやく決心がつきました。

ある意味では私が良い影響力を与えて改善していく、

ということも考慮していたのですが、それも含めて取捨選択をします。

また一つ大きく上昇できそうな予感です。


ではまた。




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心を解放して

霊とは浄化の光です。
この光を浴びると魂が浄化され、今までやってきたことを反省するようになります。
過った現代社会に慣れてしまった自分に気がつくのです。


なぜ、あんなことを言っていたのか。
なぜ、同じ仲間である同胞に対してそんな考えを抱いていたのか。
なぜ、今まで気がつけなかったのか。


そこで一度悔恨の涙を流します。
おそらくすべての人が流すでしょう。
そして、自分がいかに純粋な存在であったかを思い出すのです。
仮に地上でこれが行われなければ幽界に赴いて行います。
小桜姫の本でも地上人生を振り返って泣く描写がありますし、
もっと低い境涯では悔恨の谷を歩きながら、かつての愚行を嘆きます。


これは正常な過程です。
ここからが本当の道の始まりなのです。
自分が純粋な存在と知ってからも生きねばなりません。
地上中ならば地上で、幽界ならば幽界の地上より劣悪な下層で、
誰もがこうして霊的な目が開いて前に進んでいくのです。
闇を知らねば光を知れない。嵐があるから晴れのありがたさを知る。
とても簡単な仕組みです。


魂が目覚めていない人は、かわいそうと思いながらも
それは一つの正しい過程なのですから、それはそれでよいのです。
この巨大な進化のシステムの中において地上は一瞬です。
それを何度か経験したとてさして寄り道ではありません。
すべての瞬間はなんて愛しいものだろうと思うのです。
私たちが過ったことも反省したことも、それからもまた過って気がついて
反省して努力することも、すべてが愛しい体験です。


ただ、もっとゆっくりした生活を送ることでそれを早めることもできると考えています。
私個人は一般社会人とはだいぶ違う生活をしていますので比較的ゆっくりですが、
普通のサラリーマンなどは慌しすぎる気がします。
まあ、私は目覚めているからこういう生活をしているのでしょうし、
自分に合ったリズムというものがありますが、
植物の成長を見ればわかるように人間のリズムは本来ゆっくりなのでしょう。
慌しいと心に余裕がなくなって人生を壊してしまいます。
それは他人の生活まで壊してしまうことになるのです。


心を解放して、霊の光を感じてください。
それはあなたが自ら望むまで非常に小さな影響力しか持っていません。
ですが、あなたが目覚めるのを待っています。
思考や理屈を捨てて、純粋な自分を感じてみてください。
すると植物や動物、この世界に存在するものすべてが愛しく感じて
人への愛情がさらに増していくはずです。



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