ぷるっと企画の活動日誌DX

ぷるっと企画の活動日誌。
漫画、イラスト、ゲーム、小説の情報を掲載。
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解決。でも、今は頭を使う

 ペンタブですが、解決しました。その解決方法は・・・


 買ったばかりのキーボードを戦力外にする


 という実につらい選択でした。


 悪くないキーボードでしたが、いかんせんでかい。新しいモニターとの隙間がギリギリアウトくらいで、それでペンタブが圧迫されて位置が定まらずに描きにくいという状況が発生していました。


 文字と絵、どちらを優先するかといえば絵です。線がまともに描けなくては正直しんどいので、ここは残念ながら二軍にいってもらうことにしました。まあ、どうせキーボードはサブ用に一つ欲しかったので問題ないでしょう。


 今はずっと使っていたパンタグラフ式のに戻しています。うんまあ、打ちやすいですね。無駄に力が入らないので楽です。



 今週はもう作業というより頭ばかり使っていました。正直、作品というのは実際に絵を描いている時間より考えている時間のほうが多いものです。特に今は限られた中に要点をいかに落とし込むか、という作業をしているので、そこで頭を使います。


 思えば、ただ言いたいことを言うのって簡単なんですよね。十二英雄伝のようにだらだらと書けばいいだけですし。


 一方、それをどれだけ要約し、短い文章と限られた絵で表現していくか。これは実に難しい。その意味で非常に頭を使っています。もし十二英雄伝を今の二割の文字量で再現しろといわれたら、正直絶望的な気分になるでしょう。それと同じです。


 うろうろしたり、頬を軽く叩くような仕草が多い一週間だった気がします。人間、本当に思案したり悩んでいるときは面白いアクションをするものです。なかなか新鮮な体験でしたね。


 なので、今週は作業らしい作業をした記憶がまったくないです。いや、先週の終わりからずっとこんな感じかもしれませんね・・・。


 今後はこういった作業がずっと続くので、こんなのはまだまだ序の口です。それによって私の能力も向上していくのでしょうから、まさに生みの苦しみなのでしょう。まあ、苦しむということは伸びしろがあることなので、これは歓迎するべきことなのですが。


 なるほど、これがより精神的な仕事に携わるということなのですね。・・・うん、しんどい。イラストレーターをやっていた頃は作業量で死にそうでしたが、今は思考で死にそうです。


 そんな感じです。
 ではまた!











まだ感覚が合わない

 うーむ、なんだかまだ感覚が合っていないですね。久々に精密な絵を描こうと思ったら、急にタブレットが描きにくく感じたりしています。置いている場所は同じなんですが・・・


 今は、今までの経験を活かすために色々なことを試しています。その中でまた改めて自分の絵と向き合うことになり四苦八苦しています。でも、こうして四苦八苦していると、やっぱり絵が好きなのかなーと思ったりするわけです。


 正直、絵って難しいです。もちろん単純な絵もありますけど、それはシンプルなだけであって簡単なわけじゃないです。シンプルだけど深みがあるのです。そう考えると、簡単な絵なんて一枚もない。すべての絵が、良くも悪くも今までやってきたことの積み重ねなんだと痛感します。


 その意味でいえば、毎回自分の未熟さを思い知らされます。同時に、今までの経験がなければ今やっていることはできなかっただろうな、とも思います。そうして常に難しいことに挑戦しているので、毎度大変な思いをしているわけです。


 絵は難しい。いつだって苦悩しています。だからこそ楽しいのでしょうね。簡単ならやる意味はないわけですから。ただちょっと凹んだりします。「俺ってこんなに下手だったんだなぁ・・・」と。おかげで自信なんて欠片もない人生です。


 唯一自信があるのが、いつだって努力は裏切らないということだけ。努力して克服できないことはないです。悩んで苦しんで、奮闘してようやく何とかなる。そう、なんとかなるんです。それだけは間違いない事実として自信を持っています。


 そんなこったで、今日も四苦八苦しています。


 ではまた!











十二英雄伝 56話アップ

 しました。


 PCが新しくなって初めての小説アップです。まだ新しいキーボードに慣れていないので多少苦労しましたけど。


 まとまった文字数にしないと更新しない、というのはストレスになるので、気軽に更新できるようにこれからはあまり気にしないことにします。今回はアミカだけです。それでも八千文字強はあった気がします。


 色々と迷っていましたが、また吹っ切れて小説を続けていきます。


 何に迷っていたかといえば、十二英雄伝は終わりの物語なんです。


 私にとってこっちの世界の(長編として)最後となる作品ですし、物語の内容も終わるためのもの。それが史実で決まっているので、多くの登場人物は死にます。そして、私自身のこちらでの生活も終わる。


 一方、今やっている新しいものは、すべてが始まりと誕生のために存在します。どんなに結果が出なくても、それは産声なんです。始まるためのもの。それが十二英雄伝との大きな違いであり、両端に位置します。



 それならそれでいい。


 けじめをつけるために戦う(書き続ける)のも一つの人生。全部が新しく始まるものではないので、それはそれでよいのだと思いました。


 むしろ私は終焉が好きです。


 昔から滅びの美学が大好きでしたので、そのために生命を燃やすのは自分にとって自然な行為です。ただ、その中に圧倒的な熱量がなくては意味がない。滅びとは、すべてを出し尽くして燃やし尽くした先にある燃焼です。だからやり遂げなくてはならない。


 そう思って日々がんばることにしました。
 そのために面倒だと思う文字数を捨てて、気ままにアップすることにしたのです。


 そんな感じです。
 ではまた!