園島義船、ぷるっと企画の活動日誌DX

ぷるっと企画の活動日誌。
漫画、イラスト、ゲーム、小説の情報を掲載。
http://puruttokikaku.com/

震災 「ハーレム殿下」販売から五年

震災の話が出るたびに、「ああ、ハーレム殿下が出て~年か」と思います。
ちょうど前日の3/10の発売だったんですよね。
まあ、何の偶然かわかりませんが、その翌日に震災でした。


で、震災ですが、

できればこうした天変地異が起こる前に人間が行いを改め

そもそもそうした事態を減らすことが一番です。

一方、こうした震災でも人の魂は大いに刺激され、
人の心は大きく優しさに傾きました。

思ったより被害は少なかったな、というのが本音です。


この神の御業のなんと美しいこと。
そして、その慈悲深さに感動します。
神は、我々が思っているよりも遥かに慈悲深いのだと。

たったこれだけの被害で得た成果は莫大なものです。

日本人だけでなく世界に光をもたらしました。

これが神の一つのやり方です。


神が人に害を与えるのではなく


人が生み出した害を神は利用する


のです。


神は愛。神は叡智。

もし震災がそう思えないのであれば、見ようと努力してみてください。

その後に起こった人の心の変化は至る所に見られるはずです。

もしそれが起こらなかったらどうであったか。

起こった場合とどう違うか、それがポイントです。


神の子である人が黄金律を守れなかったため星に大きな損害を与える。
それによって星は物的にも霊的にもダメージを受けます。
その黒い波動を払拭するためにも浄化が必要となります。
因果律という観点では当然であり、天罰でもあり、慈悲でもある。


人は神の子であるがゆえに環境を支配する力がありますが、

それゆえに自分がやったことは自分で責任を取る。

これは人類全体の問題です。

私はやっているから、ではなく人類全体がやらねばならないのです。


そして重要な点は、


人は死なない


ということです。


人は死なないのです。

むしろ、我々のほうが霊的に死人なのです。

目が閉じられ、暗闇の中から五感というわずかな光しか見えない我々は

霊人から見れば盲人と同じ。

それは地球がまだ霊的にそのレベルである証拠です。

これが進化していけば死んだ直後に出てくる霊体が見えますし、

それ以前に肉体そのものが霊妙化していくので

常時霊体は確認できる状態になるのかもしれません。


そして、すべては愛である。

私は時々背後霊たちの愛に感動することがあります。

まだ霊的に目覚めておらず、友達が死んで落ち込んでいた時、

慰めてくれたのも彼らの愛があってこそ。

思えば色々な場面で助けてもらっています。

その愛を少しでも私たちが知ることができれば何も怖くはないでしょう。

まず何より、人は死なないのだと知るしかありません。


こうしたことで死んだ人間がどうなるかを知りたい方は
ブルーアイランドをどうぞ。


タイタニック沈没から始まった永遠の旅
タイタニック沈没から始まった永遠の旅
ハート出版


本はすでに中古なので、
ネットで調べると公表してくれている人のサイトがあったはずです。


ということで、何も心配はいりません。
すでに浄化は始まり、スピリチュアリズム(主体は霊界側の活動)

によってだいぶ成果を上げました。
それはこれからもどんどん光は増えていくでしょう。




企画事務所ページ
絵の依頼はこちら
事務所総合ブログ
日記・エッセイ・コラムブログ
旧二代目イラスト仕事ブログ
スポンサー募集


十二英雄伝(小説家になろうサイト)
異世界でラム肉やってます(小説家になろうサイト)

×

非ログインユーザーとして返信する