感想の件とか
ここ二日ばかり、ちょっと身体が重いですねー。さすがに明日は休まねば。
体調が悪いと更新がギリギリになってしまうので、そこがつらいところです。
今現在も、今日更新分のが調整できてませんしね(゚ー゚;A
早くやれよって言われそうですが、今の時期は忙しいんでね・・・なかなか大変です。
ほんともう、土日は更新無しにしたいという誘惑に何度も駆られますが、それをやったら終わりなので、本当に駄目になるまでは耐えます。
一度そうなったら・・・ずるずると三日に一回とかになりそうで怖いですね。
ああ、そうだった。これも言わねば。
えーと、作品の感想とかなんですけど、なろうのほうも「話ごと」にできるようになったんですよね。
で、それは邪魔なので、感想は基本受け付けないことにします&いらないものは消しています。
うんまあ、なんというか、別のURLに討論サイトみたいのがあって、そこでいろいろやるのは全然かまわないのですが、あくまで小説を置いている場所は綺麗にしておきたいんですよね。
Web小説にとって、そこが「本」なんです。
みなさんも本を読んでいるとき、鉛筆とかで書き込みがあったらしらけるでしょう?
それと同じです。
あくまで読んでいるときは、そこの世界に没入したいものです。読みふけっているとリアルのことも忘れるくらい、熱中できる環境が必要だと思います。
あとからネットで調べてレビューとかみて、「そういわれればそうだな。無茶ありすぎだろう」と思うのは自由ですが、読んでいる間は楽しい気持ちを大事にしてほしいと考えています。
なので、基本的には感想はいらないかな、というのが本音です。何を思うかは好き好きなんでね。
私はトランプさん(大統領)とか好きなんで、そこは強権的でもいいかなと思っています。そのあたりはアンシュラオンっぽくていいですよね。バキを描いている作者自体がバキじゃねえか、みたいな。
ならば、アンシュラオンを書いている私がアンシュラオンであったほうが、より楽しいでしょう。
ふーむ、設定に興味を持ってくださった方もそれなりにいるので、質問にも極力答えたいところですが・・・今はそんな余裕がないのでご容赦ください。更新だけで精一杯です(×_×)
さて、本編の話ですが、抗争編の四章も終わりに近づいてきました。
今やっているところは、ビッグでそれなりに楽しめたので、あとはさくさくと進みたいと考えています。
十分楽しめたし、ここはもういいかな。というか、さすがにこれ以上続くとだらだらしちゃいますからね。書くほうが飽きます。
うーん、本当は地下闘技場は先に終わらせておきたかったのですが・・・五章の内容をぶっこんでしまったので、まあ、それに合わせて調整しましょう。こういうことは多々ありますね。
イベントが前後したところで、いつかやるのは決まっていますから、このあたりはどちらでもかまいません。
その時にやりたいもの、あるいはふと「なんかちょっと飽きたし、あっちをやりたいなー」と思ったらぶっこみます。
結局のところ、キャラの成長具合だけですね。問題となるのは。
それも各人でイベントがありますので、その時々で入れてバランスを取りながらやる感じです。敵が強ければイベントを前倒しにして女の子を強化して対応させる等々します。
そもそも抗争編が前倒しになったので、サナの強化をするために用意した舞台ですし、十分役目を果たしつつあるかなと、全体的には満足しています。
うーん、遠征編とどっちがよかったかと問われれば、遠征編で仮に強化したとすれば、まあ一般的な異世界物っぽい話になっていたかなーとは感じますね。
とりあえず今までの話で、この作品のテイストとアプローチが異色だということは伝わったので、これからは逆に好き勝手やる予定です(今までも好き勝手だったよ?
お、そうそう
四章終われば、ようやくアンシュラオンの仮面が脱げる(必要なくなる)ので、私としてもひと安心です!
いやー、うん、そんなに仮面は好きじゃないかな。アイデアは面白かったですけどね。
あくまで物語の必要性に迫られてそうしているだけです。はっきり言えば、この四章のためだけに被っていただけにすぎません。
抗争編の四章で、一応シャイナからの話が終わって、抗争編最終章でソブカの話が終わって、これで一つのグラス・ギースでのお話が終わります。
本当は一気にやってもいいんですが、この四章と五章の間にちょっと時間を設けます。いろいろとやっておかねばならない話もありますし、戦闘も多かったですからね。ちょっとブレイクタイムですかね。
このあたりは私の私生活と相談しながら決めます。
WEB小説なんでね、とりあえず思いついたアイデアをどんどんやってみて、使えそうなものはその後も使うといった方針でやっています。
駄目なものは「最初からそんなものはなかった」といわんばかりにスルーされていきますがw
それもゲームではできないので楽しいですね。実験室みたいで。
そんな感じです。ではまた!
※クリエイター支援「Ci-en」
「十二英雄伝」 小説家になろう