あっちのほうを消しました
えーと、運営さんからメールが来たので、なろうのアダルト用のアカウントを消しときました。
べつにアダルトが悪いわけじゃなくて、アカウントが二つあるのが駄目だったみたいですね。
「あ、そうなんだ。じゃあ消すか」という感じで、即座にすぱっと消してしまったので、あそこに何があったのかちょっと覚えてないのがあれですが・・・なくてもいい・・・ですよね?
そんなに量はなかった気がしますね。うん、なかった・・・はずです。たぶん。
毎日の更新が忙しすぎて、久しくあっちにログインすらしていなかったので、存在そのものを忘れておりました。
まあ、アダルト(っぽいの)に関しては今後どうしようか迷っていますが、もともとそんなにないから、なろうではべつになくてもいい・・・かな?
しばらくないと思うので、またそのときに考えましょうか。
いやほんと、毎日忙しいので、どうでもいいことにかまっている暇がないのが本音です。
小説もね、前の話を修正したりする暇もないので、どんどん先に進みます。やることが多すぎてね。ひたすら前に進むしか道はないです。
メールには対応しないと二つとも消すよ、とは書かれていましたが、気付かなくて仮に消えても「え? 何かあったの?」と驚きながらも、また改めて何かしら書くんだろうなーとは思います。
逆にいい休みだと思って充電して、また書き始めるパターンになっていたと思います。
結局、小説(作品)に対して、外側から何かを求めているわけではないのです。
ここ重要ですね。
自分が書きたいから書いていて、それを見て誰かが楽しんでくれるなら、みんなで楽しい気持ちを共有できてハッピーってだけの話ですからね。
やっぱり求めないってのはいいもんですね。気軽に書けますし、何かあっても一喜一憂することもありません。
アクセス数やポイントも、誰かが勝手に決めたことなので、なくても全然かまわないです。興味の対象がそこにはないんですね。
書きたいから書く、書かずにはいられない、ただそれだけです。
死ぬまで創作を続けると決めているので、それをやり続けるだけですね。
まあ、飽きたらちょっと休んでエネルギー補充しますけど(;´▽`A
そんな感じです。
ではまた!
※クリエイター支援「Ci-en」
「十二英雄伝」 小説家になろう