ぷるっと企画の活動日誌DX

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いかに自分用の絵が適当か

 こう、仕事の絵を必死で描いていると思いますが、普段小説の挿絵とかでやっている絵が、いかに適当に描いているかがわかりますね。思うがままに、まったくもって何も考えていないで描いています(゚ー゚;A


 一応、そのとき意識することはありますが、比べるまでもないくらい適当ですね。ただ、自分の絵だと好きにやれるので、あまり神経質にならなくても絵として成立してしまうことも要因の一つです。


 自分の感覚、自分の間合い、自分が決めるラインなので、そこは意識せずともちゃんとやれるので、自分がそのとき表現したいものに集中できるわけですね。自分の絵だとだいたい時間がなくて細かいところまでやる暇がない、というのも一つの原因ですが。



 最近、また一つ絵に対して意欲的にやっているわけですが、今私がやっているのはまさに表現の部分。今まではけっこうセオリー通りと言いますか、人体についてあまり激しく変形させるってことはしなかったのです。あくまでそれなりに現実に沿ってやっていました。


 が、二次元の漫画やイラストというものは表現です。最低限の記号さえ残せば、本来はかなり自由な空間のはずです。ですから、「ここはもっとこういう表現をしたい」という場合は、現実とは乖離したものを描く場合があります。


 これって案外ためらいがあるものなのですね。頭が固かったり、ここはこうだと思っているとそれに気が付けないことがあります。


「ここはいつもこう描いているけど、本当にそれでいいのか?」
「もっと違う表現はないだろうか?」
「これって思い込みじゃないのか?」


 等々、今はそうやって色々と試しながら、凝り固まったラインを崩すことを意識しています。


 しかしまあ、難しい。納得する絵ってのはほんと描けないものです。この点、自分の絵だと最初から好き勝手やっていますから、案外仕事より満足感があるものですね。もともと気軽にやっているので「こんなもんだろう」という考えがあるのかもしれません。それはある意味でリラックスする瞬間ですかね。


 まだまだ修練が足りません。というか、今後どこまで伸びるのか自信がまったくないです。と、そう言いながらもう二十年やってきているので、死ぬまでこんな感じで続けられればいいなと思っています。


 ではまた。










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