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■小説「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」　小説家になろうで連載開始です！
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71話　「そうだ、小百合さんの家に行こう！　その１」

アップ予定ですー

　特に書くことがなくなってきました。

　とりあえず日々やれることをやっております。来週からまた執筆に集中できる時間も取れそうなので、年末は没頭したいですね。

　まだ全然毎日更新は続ける予定ですけど、本当に時間ない時やクオリティが大幅に下がりそうなときは一週間休みをもらうとかして調整したいですね。

　これは今までの経験で学んだことです。そんなに一生懸命書いているわけじゃないですけど、やっぱりクオリティは大事です。

　常々言っておりますがスレイブサーガに関しては、文章として完璧に仕上げようとはまったく思っておりません。ゲームじゃないので、テンポよくまとめてもあまり意味がないというか、ウェブ小説としての継続性を重視しています。

　その中で髄所に見所と光るところを入れつつ、一緒に楽しんでもらえればいいなーと思っております。まとめるとね、どうしてもつまらないんですよね。強者同士の戦闘も細かく描きたいですし。

　さりげなく画像はセルラミス・ゼルビウムです。

　ルシアの強兵を一蹴している光景です。（賊王街時）

　紅虎が乗っているのでどんな機体でも強いんですけど、この機体との相性は良すぎますね。

　この紅虎ですけど、ハーレム殿下の段階ですでにシェイクに剣術指南として赴任していることがわかっています。龍人の阿禍羅と吽禍羅も傭兵としてシェイクにいますね。

　紅虎をスレイブサーガに出すかどうかはかなり迷っています。せっかくシェイクのお話なのでぜひ出したいなーとは個人的に思ってはいますが・・・

　まあ、アンシュラオンやパミエルキに加え、ゼブラエスとかの強いキャラもいるので、普通に馴染みそうではありますね。

　そんな感じです。

　ではまた！

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70話　「それは慌てるパパのごとく」

　アップ予定です。

　特に章を分ける必要はなかったのですが、前回がすっぱり終わっていたのと、まったり系の話をまとめるために違う章扱いにしました。十二話かそれくらいですかね？

　いやー、なんと言いますか、毎日が早いですね。あっという間にここまで来ました。その分時間をもらったのでしっかり書いてはいきたいものです。

　さりげなく新しい伏線や情報も入れているので、今後の展開にも期待してください。

　小百合の両親に関してはパミエルキ編で出てきます。そんなに大きな出番はないですけどね。そういう感じで両方の視点で楽しめるようにしていきたいです。

　画像はグランコです。

　主に二流～三流国家に流通している量産機で、その十数年前に開発されたコンボイと同程度の性能しかないので、当時の水準からすると見た目以上に性能は低いです。見事にザックランカーにフルボッコにされます。

　今にして思うと、9年くらい前の私はあんまりセンスがないですね。ちょうどすべてに疲れ切っていた頃で完全に燃料不足でした。その後、数年間休眠期に入ったわけで、全体的にMGデザインが簡素で面白味がないものばかりでした。

　デリクミスだけはがんばって作りましたけどね。それ以外は正直作り直したい気分です。タイフォーンとか特にひどいと思います。反省です。

　そんな感じです。

　ではまた！

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69話　「王気、それは妹に贈る想花　その３『初めての意思』」

アップ予定ですー

　たまに何かわかりませんが、ものすごい作品の中に意識が入り込んで、気持ちが溢れて文章を打つ指が止まらないことがあるんです。

　この話なんてまさにそうですね。頭で考える前に指が勝手に文字を打っています。だから文章が怪しいことになっているのはご了承ください( ; ›ω‹ )

　さて、先日もお伝えした通り、次の章は魔獣技師（鍛冶師）編の前編「英才教育編」に入ります。まあ、私としては魔獣技師編として書いていたのですが、前半はほとんどサナの育成なので別扱いでもいいかなと判断しました。

　それが終わったら、パミエルキの章が一つ入ります。ある程度サナとの触れ合いを見せておけば、一回パミエルキが入ってもいいかなーと思いまして(^▽^;)

　とりあえずやってみますね。流れ的に失敗したらごめんなさい。

　画像はイシス王国の量産型特機ザックランカー。

　大戦初期は各地でさまざまな戦いが起こり、そこで一気にＭＧ開発技術が上がっていきます。ザックランカーはその前に製造されたものですが、優れた武人専用なので性能はなかなかいいです。

　武人のタイプごとに武器換装が可能なのも良いところですね。さすがにナイトシリーズには敵いませんけど、この時代としては優良機です。

　そんな感じです。

　ではまた！

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