一つのダンジョンだけで・・・
スレイブサーガは、一章終わりまでの十話分をアップしておきました。8/2の午前0~一時アップのやつが一章ラストです。次話の82話から二章開始という位置づけです。
なんだかんだ言って、一章とちゃんと区切ると多少のやりきった感は出ますね。もちろんまだまだ続くわけですが、章も悪くないなーとは思いました。
まあ、カクヨムのほうが章が作れないっぽいので、そのまま章分けはしない予定ですが、軽く題名に書いておこうかと。
それでもまだストック1は終わっておりませんね。二章の最初のほうくらいまで書いていたので・・・さらに追加するとどうなるか。
あくまでアンシュラオンの物語だと思って、サイドストーリーはだいぶ削っているんです。結果だけ伝えて~という感じです。
でも、陽禅公とゼブラエスのところをちゃんと描くのも楽しいかな~と思いつつ、見ているほうはアンシュラオンの話を早く見たいかな? と迷っています。
私が人様の小説を読むと、他のキャラのサイドストーリーはあまり読まなかったりしますし…。でも、十二英雄伝にも関わるお話なので、そこをどう捉えるかで迷っています。
まだ投稿まで時間があるので、少し思案してみます。
それと、今書いているストック6のダンジョンが、それだけですでに十万文字を軽く使っています。このままやるとあと最低でも五万文字以上は必要となるので、そこに修正が加わると二倍くらいになりそうで怖いです。
ダンジョン一つで一章分というのも・・・どうなのかなーと思いますが、女の子の成長を描いていくので、あまりダンジョンっぽくない感じで進められればいいですけどね。戦闘が連続で描かれるので緊迫感は出そうですが。
とまあ、そんな感じです。
ではまた!
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「十二英雄伝」 小説家になろう