またスレイブサーガにどっぷり
ふー、明日からまたスレイブサーガの世界にどっぷり浸かろうと思っています。
なんというか、戻ってきた、という感じですね。私にとっては作品を書いている間こそが現実世界みたいな感じです。
さて、今月はどれくらい書き溜められるか。気が付けばもう少しで50話なので、毎日更新だとあっという間に進んでしまいそうですね。
といっても、まだ1ファイル目なんですよね。重くなるので10万文字~15万文字で1ファイルで分けていて、現在の様子を見ると、修正すると1.5倍~2倍くらいになるようです。
現在書き溜めている場所が5ファイル目なので、まだまだ余裕はありますが・・・ストーリー的には先は長いです。
前にも書いたように、この作品では私自身が気が付かなかった燃焼系世界の新しい側面を発見することも目的の一つです。
たとえば武人の限界という点も一つ気になるところです。アンシュラオンは聖璽級という扱いで、そうですね・・・十二英雄伝でいえばジャラガンとほぼ互角くらいの実力者です。
HPはジャラガンのほうが高いですが、純粋な戦闘能力に関しては同レベルくらいです。まあ、アンシュラオンも成長していくので、けっこうすぐに追い抜いてしまいますが、連載からしばらくはだいだいそれくらいです。
で、そのアンシュラオン一人でどれくらいの敵を相手にできるか、ということですね。これはハーレム殿下のゲームを思い起こすと、良いシミュレートができます。
あのゲームは3対3でしたが、仮に単独で全部の戦闘(継続戦)に出た場合、どれくらい戦えるかって感じですね。
ぶっちゃけ「気迫」スキルがあればHP全回復できるので、普通の敵が相手ではほぼ無敵に近い可能性が高いです。が、それも続けばさすがに消耗はしてきます。
特に敵側にそこそこの武人が大量にいた場合、少しずつ削られていきますし。
まあ、そういうところも含めて、楽しみながら実験しています。いろいろな状況でどんな現象が起こるのか、書いていて実に楽しいです。
と、今日は久々に休んでしまったので、明日から本格的に再開する感じです。
モンハンワールドも久しくパーティーをやっていないので少し寂しいですが・・・私の周りではもう誰もやっていなくて・・・独りでまったりと救難でやっていますね。おかげで集会エリアにまったく行っていません。
明日(今日)は明け方にサッカーがあるので楽しみです。
そんな感じです。駄文でした。
ではまた!
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「十二英雄伝」 小説家になろう