園島義船、ぷるっと企画の活動日誌DX

ぷるっと企画の活動日誌。
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【サッカー】ポーランド戦は最高でしたね

 最近はワールドカップがあるので、夜型の時間帯になって困ります。


 しかしまあ、日本代表は素晴らしかったですね。ベスト16にまでいくとは戦前には予想されていないものでした。


 ちょっと感動したので、久々にサッカーの話題を書きます。



 一番驚愕するのは西野監督の采配ですね。まるで覚醒時のハブシェンメッツを見ているかのように大胆な采配をしてきます。その極みが昨日あったポーランド戦。


「これはすごい」と思わず唸りましたね。


 あのスタメンを見た段階で、戦闘指揮官として円熟していると感じました。たしかにリスクはありましたが、結果がすべてです。


 正直、1.5軍~2軍メンバーで16強を手繰り寄せるってのは、もう半端なことではないです。


 ウイイレでさえ、中心メンバーの一人を外しただけで、防戦一方になることはよくあります。「え? こんなに違うの?」というほどですから、六人も替えたら当然ああなりますね。



 彼らにとっては初戦ですし、はっきり言えば練習に近いものでした。


 この采配ができたということは、ついに日本もいわゆる強豪国の仲間入りを果たしたのかな、と感慨深い気持ちで一杯でした。毎回ワールドカップに出ている中で、確実に進歩が見えています。これは実はすごいことです。


 私は「なんて美しく完璧なサッカーなんだ」と思いました。


 この試合での求める結果をすべて出したわけなので、もう諸葛亮ばりの指揮です。私だったら怖くてできないですね。勝負師として本当にすごいと思いました。


 まあ、後半37分過ぎくらいからは見ていても価値がないので、NHKのほうを見ていました。それはそれで楽しい経験でしたね。




 感動した一方、無責任な批判の声にはびっくりもしています。普通は大絶賛の嵐だとは思うのですが、あまりにもおかしい風潮で驚きます。


 私は今までの人生の中で一つだけ悟ったことがあります。それは、責任を取らない人ほど好き勝手に物を言う、ということ。株主だって、さして金も出していないやつのほうがぐだぐだ言うものです。


 一番嫌いなのが、自分勝手な思いをぶつけてくる無能な輩です。まったくもって価値がなく、まだ害虫のほうが餌になってくれるので価値があるくらいです。


 たとえば作品の感想や評価とかにしても、無価値なものや意味不明なものの大半は、表面しか見ていない場合に発生します。というか、ほとんど理解していない場合にのみ発生しています。


 それを理解するには、より深く触れねばなりません。それが何であり、何をもってそうなっており、そうなったのか。味わえば味わうほど良い部分が見えてきます。



 一昔前の日本には、負けの美学というものがありました。いつの時代にも、そういう美学は存在していますし、私も好きです。


 ただ、冷静に考えると日本が今こうして存在しているのは、勝った官軍によって統一されてきたからです。仮にそれがなされていなければ、破壊と殺戮、混乱と略奪の世界になっていたでしょう。


 私は徳川は好きじゃないですが、彼によって今の日本の基礎が作られたのは間違いありません。戦争において負けてはいけないのと同じく、勝負事においては最終的には絶対に勝たねばなりません。勝てないのならば、最初からやらないほうが得策です。



 大局的勝利。それはとても大事なものなのです。



 求める結果とは、その時々で違いますが、昨日の試合については恐ろしいほどの圧勝レベルの結果を手に入れたのです。


 あの美しい試合を見て批判をする人間こそ、実際は一番信用できず、一番危険な存在であることが簡単にわかります。


 特に海外メディアの情報などに踊らされないようにしたほうがよいでしょう。日本のメディア自体に主体性があまりないので、他人の言動に左右されやすい状況を意図的に作ることがあります。


 日本人の優れた習性である集団性、つまるところ客観的同一性を利用して、揺さぶりをかけて稼ごうとする者たちがいるので気をつけねばなりません。


 この集団性の弱点は、他人と同じように動かないといけない。自分が浮いてはいけない。だから周りの様子や意見に敏感になる点です。これを利用するわけです。



 私個人は、サッカー自体にエンターテイメント的な感動を求めていないのでどうでもいいとは思いますが、仮にそれを味わいたいなら、親善試合はエンターテイメント重視で、楽しいなら全敗でもいいと思っています。


 というか、カズを出してくれるなら負けても全然かまいません。あくまで親善試合でなら、ですけど。


 その代わり公式試合で全部勝てば何の問題もないです。重要なのはこちらです。


 それも四年前の結果が影響しているのでしょう。親善試合でアルゼンチンやベルギーに勝っても、公式試合で負ければ意味がないですしね。


 その時にベルギーだって「所詮親善試合だから」という感じで済ましていましたから、日本もようやくそこに少し到達できつつあるのかな、という感想です。


 選手や監督も、もっと胸を張って「ニヤリ」としていてほしいです。喚く連中を勝者がニヤニヤしながら見下すのは最高に楽しいと思うのですが、どうでしょう?



 W杯では勝たねばなりません。それは強化の方向性が少し違うからですね。


 普段の親善試合では日本全体の強化を行うのが目的です。当然その結果を受けてのW杯なのでしょうが、それまでの過程と結果が同一にならないのが勝負事です。


 2004年のユーロがずっと頭に残っていて、ギリシャでも優勝することができるわけです。ですが、かといってギリシャがサッカー大国ではありません。それと同じことです。


 四年間の歩みと一発勝負とは似ていながら非なるものです。そうしたことも考えながら、公式試合での結果に常にこだわるべきだと思います。また、そうでなければやる理由もないですしね。


 いつもへらへらしていて「それなりにがんばったから、褒めてよー」になったら、それこそ堕落です。


 個人的には三位くらいにはなれるのではないかと思います。ただ、現実的な問題として、ベスト8くらいで力尽きそうな予感もしています。ブラジルが相手だと厳しそうですしね・・・


 また十二年くらいかけてファイナリストになる、というのも魅力的です。まあ、偶然とラッキーでもいいので優勝しちゃってもいいですけどね。



 そんな感じです。



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