スレイブサーガ　7話　28日午前0時アップ予定

2018/05/27 22:10

　です。

　あー、今日は休みというか、少しまったりしてしまったので何もしていません。アップの分だけちょっとやったくらいですね。まあ、ちょうどよい休暇になっています。

　スレイブサーガのほうは…ふと思ったのが、前半（前期）だけでもいいかな、なんて思ったりもしています。たぶん、前半のほうが楽しいような気がします。

　とはいえ、前半のラストを思うと、後半もやったほうがよいのでしょうが・・・前半はライトノベル的な感じ、後半は十二英雄伝みたいな戦記っぽい話になる予定です。

　一応、前半が終わったら、それでそのアドレスでは完結にして、後半は別アドレス（新規小説）で立ち上げようと考えています。そのほうがだらだらいかずにやれますし、テイストが変わっても大丈夫でしょうし。

　そうそう、魔人甲冑のデザインなのですが、また違ったイメージを想定しています。今までの魔人機ってフロントミッションの骨格を参考にしているのですが、アーマードコア的なデザインがいいなーと脳内で考えています。

　魔人甲冑自体、まったく別のものなので、デザインがまったく違っても問題ありません。

　比較的従来のＭＧに近い感じではこれですが・・・

コトブキヤアーマード・コアV KT-104/PERUN ハングドマン再戦Ver. 1/72スケールプラスチックキット: 壽屋(KOTOBUKIYA); 2014-07-31; Hobby

コトブキヤアーマード・コアV UCR-10A ヴェンジェンス 1/72スケールプラスチックキット: 壽屋(KOTOBUKIYA); 2013-12-25; Hobby

コトブキヤアーマード・コアヴァーディクトデイ CO3 Malicious R.I.P.3/M ブルー・マグノリア搭乗機 [初回限定版] 1/72スケールプラモデル: 壽屋(KOTOBUKIYA); 2015-02-28; Hobby

　これをもうちょっとデフォルメした感じにして、少し調整すれば・・・という感じかなぁ。魔人甲冑はミリタリー色というか、武装色が強くなるので、騎士というよりはロボットっぽさが前面に出るかもしれません。

　一応、スレイブたち、ギリギリ武人レベルの人間でも操れるようなものなので、武装も斬るより撃つほうが多くなるわけですね。それでも使えるのはスレイブの中でも中心的な存在、指揮官クラスなので、扱うのは大変なのですが。

　魔人甲冑は、すでに書き溜めている中では出ていますが、アンシュラオンたちが手に入れるのが楽しみです。まあ、主人公は乗りませんけどね。生身のほうが強いので。

　などなど、そんな感じです。
　ではまた！