園島義船、ぷるっと企画の活動日誌DX

ぷるっと企画の活動日誌。
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410話 「私怨の行き先」

410話 9/29 午前一時アップ予定ですー

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# スレイブサーガ関連


 今月のスレイブサーガのアップ数が、今回を入れて八話ですね。


 うーん、まだ今月も少し忙しくて、その分だけ遅れた感じはしますね。その代わり先月は書き溜めることができたので、文章自体は余計なものを減らせました。そこはよかったです。


 キャラの強化もこの作品の見所だと思いますので、第二部第三部でもしっかりとそこは描いていきたいと思います。


 あとは燃焼系全体で世界観が統一されているのも強みでして、よくある漫画の連載初期と後期で強さの設定が違うみたいなことも起きないので、そのあたりは安定しているので書いている側も安心です。


 いろいろ思うところはありますが、流れとしてはやっぱり新版のほうがいいですかね。


 旧版もあれから翠清山には行きましたが、ここまで大きくは描かなかった可能性があります。そもそもアイラとユキネが仲間になるのは、アンシュラオンが覇王(仮)になってからだったので物語としてはまだ先でした。


 アイラの強化があまり進まないのは、そのあたりも原因ですね。ユキネはマキのライバル的扱いとして用意していたので、そこは予定通りではありますが。


 すでに新版の本文中でも出ていますが、本来は旅一座(アイラとユキネ含む)が東に行って、また戻ってきた時に仲間になる感じでした。さらにその前の草案では、アイラだけ早めに仲間になっていましたので、自分の中では新版を含めて三パターンすでに書いたって感じですね。


 アイラに求めているのは強さではありませんが、あの子はなかなかに特殊な能力があるので、そこもまた改めて描いていく予定です。


 旧版ではひぐらしみたいに、アンシュラオン編を相当描いてからパミエルキ編(解答編)をやる予定だったので、そのあたりもだいぶ構成が違いますね。


 ただ、アンシュラオンばかりやっていると、ある種の飽きがやってくると思いますので、パミエルキを挟むことでリフレッシュできる良さがあると考えています。


 逆に「俺はアンシュラオン編が見たいんだよ!」という人がいたら少し怖いですけど、新版は物語全体としての動きを重視したいので、これはお許しを・・・というか、姉がいてこそのスレイブサーガですしね。


 そんな感じです。ではまた!


〇余談


 youtubeで動画を見ていると、今はどうやら「私人逮捕」や「某黒人ソマリ(ラムジー・カリド・イスマエル)」で賑わっていますね。


 私人逮捕に関しては私は法律学科でしたので、学生時代に初めて知ったときは「え? いいの? これ最強じゃん」とか思いましたが、あまりリアルでは見かけないので、法律を勉強していない人は知らない人も多かったかもしれませんね。私もすっかり忘れていました。


 動画は再生数稼ぎでしょうけど、結局こうして政治や世の中が乱れれば、人々が自ら自衛するしかなくなります。もともと私は日本における「民兵組織」の拡充、すべての国民による武装と自衛(廃刀令の廃止)を提唱していますので、今回の流れも当然のことかなと思って見ています。


 我々は常に政府(権力組織)を監視し、彼らが売国奴に成り下がった時は武力をもって制裁しなくてはいけません。主権は国民にあるのですから、我々は常に強い武力を持つべきなのです。


 ただ、あのラムジーとかいう馬鹿は、見ていてなかなか面白いです。そして、他の外国人のユーチューバーが「日本人はおとなしすぎる」みたいなことも言っていますが、それは日本の性質をまったく理解していないとも感じます。


 日本はすべての行動が遅く見えます。実際に法の発動も遅いです。しかし、その分だけ確実に報復しますし、相手に報いを受けさせる国民性を持っています。


 たとえば日本では裁判で有罪になり、刑務所で罪を償っても一生「前科者」として差別する習慣がありますし、多くの人は「まだ罰が足りない」「まだ反省していない」とこれに賛同するでしょう。


 原爆に関してもすでに八十年近く経っていても、執拗なまでに米国大統領の式典参加を求めます。口では「憎んでいない」「許している」と言いつつ、その行為自体が許していないことを示しています。


 これに関しても私個人は、少なくともルーズベルトとトルーマンの出身地に戦術核を二発落とす権利が日本にはあると考えています。それをもってようやく和解となるでしょう。アメリカが共産主義勢力に利用されたとはいえ、血は血で贖わねばならないのです。


 と、日本のホラーとアメリカのホラーの概念と感覚が違うように、そこには真逆の性質の違いがあるわけです。


 日本人のマイナス面の国民性は、いじめを見ていても非常に粘着質であり、集団で一方的に攻撃する傾向性があります。そして、ニホンミツバチがスズメバチを集団で覆い、自らの命を危険に晒しても外敵を排除する性質もあります。


 これは戦国時代~大東亜戦争を見ていてもわかります。侵略者に対しては自爆覚悟で道連れにできる精神性があるのです。我々からすれば当然に感じますが、侵略する外国勢からすれば異常な行動に見えることもあるようですね。武士の切腹に恐れおののいた話もよく聞きますし。


 日本人は戦後、眠らされてきましたが、私がスレイブサーガで闘争本能の活性化を促すように、次第に強い血が目覚めていくことでしょう。その時、日本が世界をリードするようになります。


 闘争を忘れないことです。血を忘れないことです。我々の中に眠る武人の戦闘意欲を常に刺激することです。


 某黒人ソマリに関しては、逮捕されたのは残念です。正直、出会った時に身体の一部を少しずつ欠損させていく罰ゲームが始まることを期待していたので・・・。動画がアップされるたびに身体が減っていく。なかなか楽しそうですよね。マダラの逆版みたいですけど。


 人間の中には残虐性が眠っていますので、そこで「あいつなら何でもしていい」と標的になってしまうと漫画版デビルマンみたいなことになります。私はそれが大好きなので、彼にはまだ日本に滞在してほしいものです。あの歯茎・・・気になりますもんね。あれが破壊されていく様子は良い見世物になると思います。


 国民性を知る。これも身を護るために大事なことですね。


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