園島義船、ぷるっと企画の活動日誌DX

ぷるっと企画の活動日誌。
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1/11 おすすめ動画&見えないものを見る力


【速報⑱】世界経済をひっくり返す!?経済洗脳から世界を解放する!

サイモン・パークスさん1月10日動画(和訳) 2021年1月10日

トランプ大統領、最後の決戦準備完了!! まもなく反乱法戒厳令を発布!/イタリア大統領を秘密裏に逮捕!NATOと対決画策?! #トランプ大統領反撃#戒厳令#反乱法

逮捕開始【第94回】

【第69弾】ワシントンから【追伸】緊急メッセージ‼️

見えないものを見る力

 私の印象なんですが、そろそろ(作られた)常識の範疇で生きている人たちの思考から超越した段階に入ったかな、と思えてきました。


 というのも、すでに事の規模が大きくなりすぎて、通常の思考基準では処理できないことが多く起こっているからです。


 ぐだぐだ言っても仕方ないので簡潔に述べますと、より柔軟な思考を持った者たち、あるいは霊的な目が開かれている者たちの時代がやってくるわけです。


 この理由は簡単でして、結局のところ何か起こったとき、私たちはそれ自体を目撃することはありません。映像は見れますが、実際にその場にいるわけではないので、それが本当かどうかを100%証明することはできないのです。


 そこで重要となるのが、真実を見抜く目、真贋を見抜く目、真実を推察する感受性思考力です。


 事の次第が今までの既成事実とは明らかに異なってくると、すでに起こったことを検証するタイプの人ではわからないことが多くて、致し方なく思考をストップするしかないのです。実際に起きていない(情報が出ていない)から、なんともいえない、というように。


 ただし、裏側では何かが起きています。これを見抜く勇気、見抜こうと推察する者だけが、実は未来に対して意見を述べることができます。


 たとえば、「こうありたい」という未来があっても、「今はこうだから無理じゃない?」と思う人と、そのまま「こうありたいからこうすべきだ。こうでなければ辻褄が合わない」と考える人との違いです。


 大統領選でいろいろなタイプの人が情報発信を続けてきました。素晴らしいことですが、段階が進むに連れて対応できなくなってきた人が多いかなと感じられます。


 その人たちは善良で常識があり、知識もある素敵な人たちです。が、地上の常識でしか物が見られないと、そこで行き詰ることになります。


 まあ、私などはスピリチュアリストなわけで、そもそも大胆な思考を持っていないとそんなことは言えません。よって、当然そっち側の人間ですから、いろいろな飛躍した話が出てきても「まあ、普通に考えればそうだろうな」とすぐ受け入れてしまいます。


 大事なことは楽しむことです。


 大統領選が始まった時くらいにも言いましたが、これは西暦が始まった時に匹敵するくらい、非常に大きな出来事です。楽しまないと損でしょう。


 正しいか正しくないかにこだわるよりも、こうじゃないかと推察して楽しまないといけません。それだけの心の余裕がないと未来はけっして見えないでしょう。

宇宙人について

 大統領選の結果はもう確定していますから、あとは私の興味は宇宙人のほうに移っています。


 レプタリアンっていうんですかね? トカゲ型の宇宙人。私は最近になって初めて聞きましたが、なかなか面白い話です。


 ただし、常識的に考えれば・・・といっても、スピリチュアリズム的に解釈すれば、悪い意味でのレプタリアンは、単純に低級霊に憑依された人間を指すのだと思われます。


 ホワイトイーグルとか、日本の霊媒の話にはよく出てきますが、地上に近い幽界のエリアには、龍や蛇みたいな異形の悪い妖精や自然霊もいるらしく(悪い龍神もいます)、そうしたものが悪い影響を与えているようです。


 あるいは、人間の意志力によって自らそうした異形なものを生み出す場合もあります。これと自然霊は少し違いますが、まあ、悪いものであるのは間違いありません。


 と、こうして霊的に解釈も可能ですが、本当にいたら面白い、と興味津々です。


 勘違いしてはいけないのは、スピリチュアリズムというのは現地(実際に死んだ人)からのレポートをまとめたものを言います。


 あの世はどうなっているのか、どんな仕組みなのかを死んだ人が伝えてきたので、それをまとめて考察や検証をしたものを見たにすぎません。証言集みたいなものですね。


 また、本質的にスピリチュアリズムは、神による地球浄化計画を指しますので、信じる信じないはあまり関係ないという側面もあります。


 すでに第二次大戦くらいのときには、悪霊側はほぼ負け確定の段階まで追い込まれていたらしいので、それがようやく地上に顕現してきたと思われます。


 「こんなにも大勢の天使が地球を取り囲み、見守っている光景をみなさんが見られないのが残念です。これを見れば怖れなど抱くはずもありません」という証言もあるので、霊的にはほぼ善の勝利で終わっているはずです。


 もちろん実際に地上で暮らしているのは私たちなので、協力は不可欠です。なぜならば、神がそういう法則を作っているからです。


 これは当然ですよね。自分で何もしないのに一方的に何かを求めるなんて、普通に考えても甘えでしかありません。それと同じように、努力することで進化する法則あるわけです。


 そして、神自身は直接人間とは関わらないことが伝えられています。


 理由は不明ですが、中間に天使や龍神といった存在を挟まないといけないらしいので、人間→守護霊(指導霊)→天使・龍神→神、といった流れで情報が伝達されるようです。


 このあたりも興味深いですよね。

今後地上は大きく変わる

 仮に今ささやかれている、リンウッドさんがすでに名言していることが実行されれば、明らかに新しい時代の幕開けとなりますので、もしそうなったらようやく社会全体で霊的真理を考える時代がやってくるのだと期待しています。


 その素地のために、まずは経済的な安定が必要です。真理を得るためには絶望が必要ですが、多くの人たちにそれを求めるのは不可能でもありますので、こうした優しい順序を経るのでしょう。


 強くなければ真理は得られません。勇気がなければいけないのですが、誰もがそれを持っているわけではありません。しかし、神は誰も見捨てることはないようです。


 ですから、まずは地上の平和、それから霊界の話とするのが痛みが少ない・・・のかなぁ、と考えています。


 ともあれ、日々の情報を推察しながら楽しんでいます。こんな楽しいことはありません! みなさんもどうぞ楽しんでください。

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