園島義船、ぷるっと企画の活動日誌DX

ぷるっと企画の活動日誌。
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1/5 動画おすすめ


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ゲーム始め Game On!【第89回】

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おすすめ動画再開

 昨年のクリスマスくらいから、トランプさんが勝つのが確定(実際は大統領選挙の前から確定)していましたので、もうそろそろいいかなと思っておすすめ動画をさぼっておりましたが、また1/6が間近ということで再開してみました。


 いろいろと面白いことがまた起こりそうです。楽しみでなりませんね。


 一番気になるのは、やはり金融関係ですよね。違う動画で4000万とか聞いていましたが、上の動画では明らかに額が違います。ちょっと想像以上でした。


 ふーむ、金融システムの再構築が実際に起こった場合、私が書いていた十二英雄伝もあまり意味がなくなってしまうので、そうなったらどうしましょう? あれは金融の破壊が一つのテーマでしたからね。


 ただ、私の場合は霊的な要素がありますので、もしそうなっても続ける意義はありそうですね。仮に金銭に困らない世の中になっても自らの欲望を制御し、人として神に近づくための努力する義務は変わらず存在します。


 ともあれそうなった場合は、同様にスレイブサーガに全力を尽くしたいと思います。


 劣悪な環境の中から這い上がる者たちの物語は、現代人が戦国時代とかの物語を見て楽しむのと同じく需要はありますからね。


罪と罰

 私自身は、罪と罰に非常に強い興味があって、大学でも刑法が好きでした。


 今でもそれは変わりません。どんなことをしたらどんな罪に該当し、どんな刑罰が下されるのか。それが人が作った法律だけではなく、自然法則内部でどういった計測がなされているのかを観察しています。


 ですので、とりわけ今の時世においては、嘘をつくものがどんな結末を迎えるのか。どんな罰が与えられるのか。ここに強い興味があるわけです。


 左派はもちろん既存のマスコミたちがどうなるのか。それをじっと観察しています。


 これが個人の場合は簡単です。たとえば嘘をついていた人は、死後になって嘘がまったくつけない状態に陥るばかりか、今まで自分が隠していた他人に知られたくない秘密のすべてを公開される状態にされます。


 霊界に行っても全部相手のことがわかるわけではありませんが、罰の一種としてそうした状態に置かれ、周りの人々から軽蔑されたりする罰ですね。精神が剥き出しの霊界においては極めてつらい状態といえます。


 といっても周囲にいるのは同様のレベルの人間なので、お互いに馬鹿にしあって足を引っ張り合う。まさに地獄にふさわしい姿なので、生み出した環境そのものだけでも罰になるのかもしれません。


 また、一番簡単な罪と罰、カルマの清算の法則は、地上で殺される人間は過去(前世で)誰かを殺したことがある、というのが非常にわかりやすい構図となります。


 本当はもっと複雑なこともありますが、これが一番わかりやすい罪と罰でしょうか。自分がやったことがそのまま自分に戻ってくるパターンです。


 親子の虐待でも、前の人生において自分が虐待した人を親にすることで、さらに恐怖が増すことになります。なにせ自分は赤子。生殺与奪の権利を、かつて自分が殺した相手に託すのですから、これほど怖いことはありません。


 親も潜在的に憎しみを抱きますので、そこでまた試練が訪れます。実際にやり返すか、または愛によって耐えるか。両者にとってもチャンスが与えられることになるのです。


 このようにすべての因果は回っています。やったことが見過ごされることはありません。なぜならば私たちは神の中で暮らしているからです。


既存メディアが自殺した昨年

 すでに既存のニュースを見ている人がいるとは思えませんが、高齢者とかはテレビしか情報媒体がない可能性が高いので、一応おすすめ動画は定期的にあげていこうと思います。


 もともと地上波等のニュースは真実を伝えるためのものではありませんから、最初から見る必要性は特にありません。が、ここまで自殺行為をするとは・・・さすがに驚きます。


 もう元に戻ることはないでしょう。誰も見なくなって、コミケの隅で細々と同人誌(機関誌)をひっそりと売っている未来が見えます。・・・いや、この言い方は逆にコミケに失礼かもしれませんね。最初の審査で落ちそうです。



 新年の挨拶はまた時間があるときにしますね。


 ではまた。

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