園島義船、ぷるっと企画の活動日誌DX

ぷるっと企画の活動日誌。
漫画、イラスト、ゲーム、小説の情報を掲載。
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コロナ所感と少しの休息

 今回の休みはよかった
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 想定外とはいえ、一時的にスレイブサーガを少し止めたことで、ゆっくり考える時間ができました。これは奏功しそうですね。


 やはり良い作品を作るには時間が必要です。小説ならばネタですよね。クオリティ=設定の良さ(盛り上がる要素)だと思います。それをしっかり据えておかないと面白さが出ないのは当然ですね。


 この点に関しては連載しながら追加するやり方もよかったです。連載しながらだと意見がもらえるので「~の対決楽しみです」とか言われ、「ん? そうか。その予定はまだ先だったけど、ここでやったほうが楽しいよね・・・じゃあ入れよう」とか、作者では想定していない読者さんの感覚を教えてもらえて、とても助かりました。


 まあ、それをやりすぎて計画がズレてしまい、苦しいことにもなったので一長一短ですけどね。
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 更新の日程
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 今までは「毎日更新」やら「月曜日更新」とかにしていました。これは単純に連載を始める前に更新する曜日を特定したほうが、わかりやすくて読者も読みやすいと聞いたからですね。


 ただ、私の生活リズムだと、書きたいときにがっと書いて一気に出すほうが向いているのかなーと。もともと一本一本作品を作るために一ヶ月から数か月以上集中してやり込んで、そのインターバルで少し休んでまた新しい作品、といった形のスタイルだったので、小説もそれと同じほうがやりやすいですね。


 もしプランができれば、曜日を決めずにやれるとき、書きたいときにガンガン進めたいと思っています。


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 余談、コロナ話
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 ついでにコロナのお話。


 作品と関係ないので、あまり深く突っ込まないようにはしておりますし、私自身まったく専門家ではないので無責任なことは言えません。


 が、とりあえず個人的な所感を軽く書いておきますね。


 まず、いろいろ情報収集をしていて、大きく三つの意見がありました。



1、コロナは、でまかせ(単なる風邪論)


 マスクをしていない側の論理です。もともと中共(DS)が大統領選挙のために広めたもので、ロックダウンを引き起こして経済停滞を引き起こし、企業の買収や仮想デジタル通貨を既存通貨と入れ替えるためにやったこと説。


 基本は感染しても問題ない(高齢者は危ないかも)という考えです。


 また、遺伝子組み換えのモンサント社が関わるワクチンも危ないので、接種しないほうがいい説。(これもDSの危険な計画)



2、コロナは三つの種類があって、ほどよく感染して抗体を作ったほうがいい説


 種類についてはまだよくわかりませんが、とりあえず三種類あって、日本には仮にABCとしておくと、致死性の低いAとBが入ってきたのですでに抗体があるため、欧米で流行った致死性の高いCに対して抵抗ができていたから死者が少ない説。(欧州にはBが入ってこなかったので、Cに抵抗できなかった)


 GOTOとかは、それを知っているガースーが意図的に抗体を作らせるために人の行き来を活性化した説。



3、コロナはやっぱり危ない説


 ただの風邪ではなく、やっぱり危ないよ説。手洗いうがい、マスクは必須。


 毒素の強いものはテロにも使われており、欧州での死者が多いのは白人用に調整されたもののため説。




 となっております。


 さて、どれもバラバラの意見ではありますね。対照的なものもあります。


 私たちはついつい自分とは違う意見を全否定してしまう傾向にありますが、物事は起こった事実と照らし合わせて冷静に考えねばなりません。



〇まず事実として(一部不確定)


・日本人の死者は少ない(重篤者も少ない)
・欧米では死者が多数
・中国では大勢死んでいる
・コロナは意図的にばらまかれた(もう何年も前に予想されている)


 となっています。


 以前に中国で二千万人が死亡、という動画を載せましたが、あれはもともと携帯電話の数から算出したもののようで、当時からその話は出ていました。コロナで仕事ができず、携帯電話代金が払えない、といったものです。


 これに関してはどうなんでしょうね。もし本当に死んだのならば、武漢で強いウィルスをあえて出したのか、あるいは単なる情報操作か。骨壺の話が事実だとすれば、最低でもそれくらいは死んだと考えられますが・・・大統領選やワクチンのために大げさに流布した可能性もなくはないです。


 ともあれ、こういった情報からコロナには種類があると考えてよさそうですね。(これも以前から言われておりますが)



 ここからはこの三つの意見を聞いた私の独自の見解です。



 まあ、コロナなんてまったく存在しない完全なデマ、というのはちょっと難しい論理かなとは思います。仮にそうでも、インフルエンザを少しいじった何かしらのものがないと、さすがにここまで話題にはならないでしょう。


 では、とりあえずコロナは存在する、という立場を取ります。


 その次に考えることは、もちろん危険性ですよね。こちらも仮にインフルエンザ程度だとしても、普通の風邪でも高齢者や他の病的リスクを抱えている人には危ないですし、完全な特効薬がない(ここは不確定)とされている以上、警戒するほうがよいでしょう。


 また、現在の経済的なシステムにおいても循環を止めるのは良いことではありません。できるだけ経済を動かしつつ、特にリスクとなっている場所は警戒すべきでしょう。もともと夜の街、風俗店やホストクラブというものに対して私は反対しているので、若干の私情は入っていますけどね。


 あとはワクチンですが、現状ではインフルエンザと同じだと思ったほうがよさそうです。つまりは、ワクチンはたぶん効果がないどころか、リスクになる可能性が高いということです。


 たとえば、私自身は20年以上インフルにはかかっていないですし、昨年兄がかかりましたが薬で一日で治りました。その次の日にうちに遊びにきて、さらに泊まっていきましたが、私たち家族はインフルエンザになりませんでした。


 母親は仕事の都合上、五年前までは毎年ワクチンを打っておりましたが、インフルにはかかっておりません。また、ワクチンを接種していないこの五年も至って健康です。


 このあたりは生活スタイルも関係するので簡単には結論なんて出せませんが、少なくとも肉体的接触がある場所以外では、まず感染はしないのでしょう。エイズも傷口がなければ大丈夫とは聞きますし(たぶん)


 ということならば、まだ特効薬がないコロナは危ない可能性もありますが、もっと危ないと噂されているワクチンをわざわざ接種する必要性はない、という考えに至ります。


 特に今回はDNA自体を組み替える方式のものらしいので(製薬会社ごとで違う?)無理に接種することはなさそうです(中共産はアメリカがウィルス指定してましたね)


 この根拠の一つとして、もし毒素の強いテロ用のものがきたら、どうせワクチン程度では対抗できないんじゃないかな、とか思ったりするからです。コロナにこだわることはありませんからね。もっと致死性の高い違うウィルスをばらまけばいいだけのことです。


 日本も米軍の基地がある場所は怖いです。私も比較的基地が近いので、場合によっては危ないかもしれません。



 で、まだまだ言いたいことはありますが、現状できることをまとめると



 とりあえず手洗いうがい、マスクはしといて損はない



 ってことですね。


 実際インフルエンザが恐ろしいほど減っておりますし、違うウィルスも山ほどあるわけですから、くしゃみをした際に周囲にダメージを与えないという意味では悪くはありません。


 手洗いうがいは普段からもすべきなので、これについては一般常識の範囲内で行えばよいと考えられます。


 私たちにできることは、せいぜいそのくらいですから、無理にやらない理由はないです。コロナの目的やDSのやり方等々、裏側を知っていればいいわけですからね。


 国民みんなが普通にこういう知識を持っていれば、政府の方針についても即刻反論したり、意見を述べたりできるわけです。そこらのおばちゃんが「デジタル通貨にするんけ? それでいいんけ? ブロックチェーンいれてな」「人身売買、おかしいやろ? H財団潰してな。それと、奴隷使って靴や子供向けのおもちゃも作るのやめてな」とか、深いところまでガンガンつっこむくらいになれば、日本は良い方向に向かうはずです。



 とまあ、コロナについてはそれぞれ意見があるでしょうけど、自衛はしておいたほうがいいのは間違いないですね。


 べつにマスクするのはコロナがない頃からやっていることですから、普通の冬の過ごし方をするだけです。


 アルコール系の口内洗浄だって普段からやっていますしね。特段変わらない生活を送っていますから、それを続けるだけでしょうか。


 ただ、たしかに洗脳機関のマスコミがコロナで騒ぐと、その反対が正解なのかなーとか思ってしまう気持ちはわかります。彼らが言うことの反対がだいたい正解ですからね。


 そんな感じです。


 ではまた。




 作品関係のブログは移転しました。


 一応こちらも予備として残しつつ、時事ネタや普段の雑談用にとっておきますね。小説の更新や作品販売等の情報は引き続き載せる予定です。






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