園島義船、ぷるっと企画の活動日誌DX

ぷるっと企画の活動日誌。
漫画、イラスト、ゲーム、小説の情報を掲載。
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雑談 8/14

 ※完全に雑談です。意味はないです


 またスレイブサーガへの熱量が上がってきましたね。やはり夏はいい。燃えてきますね。


 スレイブサーガはけっこう気楽に始めたものですけど、自分の中で代表作が欲しいなーとずっと思っていたんですよね。


 ハーレム殿下や賊王街をやっても満足しないならどうすればいいの?って思っていたところで、そこでようやく出会ったのが小説だったんですよね。ああ、これなら本当に好き勝手やれるんだ、と感動しました。


 そりゃまあ、上手く構成まとめたり綺麗に書くこともできますけど、それじゃ満足できないんですよね。


 何か書き足りない。全然書き足りない。そのキャラの魂の奥底に眠っているすべてを表現して完全燃焼させたい!!って気持ちがすごく盛り上がってくるんです。


 この段階で普通のものでは満足しないってことがわかりますよね。他人に迎合したり世間に合わせたりなんて私にはできません。できるけど、それじゃ満足しない。今日死んだたら絶対後悔するってわかっているからこそ、好き勝手やりたいわけです。


 だから社会的な名誉や財産は最初から捨ててますよね。興味が湧かないですからね。唯一武力や軍事力には興味がありますが、まあ、個人が求めても意味はないですね。



 そうそう、スレイブサーガだけではありませんが、私が愛する祖国である日本に対して訴えたいことがあるとすれば、平和を求めるならば圧倒的な武力(軍事力)を持て、ということです。


 それは今の香港を見ていればすぐにわかるはずです。台湾が今まで耐えていられたのも最低限の軍事力があったからです。


 常々スレイブサーガでも力の重要性は言ってますよね。すべては力あってこそ成り立つわけです。


 これは私が霊的真理を勉強したときも確信しました。たとえば神は法則によってすべてを支配していますが、もし力がなければ悪人は従いませんよね?


 強制的に圧倒的な力、まさに神の力で地獄という環境を生み出すからこそ、人は痛みによって改心することができます。力なき言葉にはまったく意味がありません。強制力があってこそ正義も成り立つわけです。


 正義が存在するのかと言われれば、少なくとも相対的には存在すると断言できます。二つを見比べて、どっちがまだまともか。対比によって状況を見極めることができるわけです。


 あとは知識と知性と知能が問題となります。理解力であり直観力でもありますね。何が正しいかを見極める力です。


 私個人的には、力(パワー)とはなんと美しいのかと日々脳内でイメージを膨らませて悶えています。


 たまたま聖闘士星矢を見たせいか、なんでパワー系のキャラは冷遇されるのかと泣きたい気持ちになりますが、なんとかスレイブサーガでは活躍させたいです。


 安心してください。ガチムチの神、ゼブラエスがいます。彼がいる限り、パワー系には未来があります。



 そんな感じです。


 ではまた!





※クリエイター支援「Ci-en」






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