園島義船、ぷるっと企画の活動日誌DX

ぷるっと企画の活動日誌。
漫画、イラスト、ゲーム、小説の情報を掲載。
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闘争と殺戮は後半に

 みんなが待ち望んでいる闘争と殺戮は、裏社会編の後半に集中しますので、もう少しお待ちください。


 今は準備期間ですね。毎日アップなので、すぐその場面になりそうですけど。



 そうですね・・・ヤクザもの、マフィアものは好きなので、いいですね、やっぱり。裏社会抗争編は半分以上は自分の趣味です。


 血に酔う、というんですかね。殺し合いは恍惚とするというか、すごい解き放たれたような快感を感じます。魔獣相手も嫌いではないですが、やはり人を殺すのはさらに楽しいものがあります。


 もちろん、その中にドラマがあってもいいですし、単純に潰し合うのも面白い。ただし中途半端はいけない。しっかり殺しきらないと。


 スレイブサーガもストーリーの都合上けっこう寸止めが多かったので、ストレスが溜まっている部分もあるかと思います。というか、自分自身がストレスを感じていました。


 ふと思うと、まだアンシュラオンは人を殺していない気がしますね。当人はまったく気にしていないというか、普通に殺せるから気にしないわけですけど。


 殺したい欲求を我慢するのは、なかなかに苦痛です。が、これが後で放出するための我慢ならば楽しくも思えます。ハンターハンターのヒソカみたいですね。


 なので、殺し合いが始まると思うと楽しみでなりません。いや、違いますね。ある意味においては一方的な殺戮です。


 人間は虐げられるのは嫌いですが、虐げるのは大好きなものですし。



 ただ、それだけでは惹きつける魅力が出ないのも事実。その中に愛がなくてはならない。それは本当に人間としての魅力が出るところなんだと思います。


 その点、アンシュラオンは非常にバランスが取れているとは思います。理性と破壊のバランスですかね。


 それだけで物足りない場合は、違うキャラを使って衝動を満たすわけですけれど。



 まあ、そんな感じです。
 ではまた!





小説家になろう 「欠番覇王の異世界スレイブサーガ、小説家になろう」


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