腰がー
一昨日の夜くらいに腰を痛めまして・・・昨日はほとんど何もできなかったですね。幸い、今日はだいぶ回復したので、今は普通に小説を書けます。
ほんと、腰は大事だと思いますねー。いきなり来たので対処できませんでしたが、気をつけたいものです。
小説のほうは・・・私の悪い癖というか、いろいろと修正したくなってきたのでちょこちょこいじっています。
女の子との出会いも含めてストック案があまり好きではなかったので、修正追加が必要かなーと思っていろいろやっています。
まあ、ストックで書いていた頃は早く進みたくて、さっさと仲間を増やしてしまいましたが、やっぱりそれだと味わいがないので多少なりともバックボーンを作りたいとは思っていました。
それもまた「投稿時の清書で直せばいいか」という安易な考えでやっていたので、またもや直しがかなりありそうで怖いです。
今月も直しで終わりそうですね。それはそれで楽しいですけど。
ストック案と投稿時でけっこう話が違うところもあって、逆にそういうところが増えれば増えるほどワクワクしてきます。
そこに私が知らない物語があるわけです。「こうなったから、こっちはこうしなきゃ」とか考えながらやるのが楽しいですねー。また違った面白さです。
思えばシャイナも出世したかなーという感じです。ストックはあそこまで主要キャラじゃなかったんですが・・・それもまた一興でしょうか。
もともと自分の気ままに楽しんでやる、ってのがスレイブサーガの根源にあるので、自分が楽しめればそれでいいのも事実です。
そこに「こうしたらもっと楽しんでもらえるかな?」と読者のみなさんが楽しめるように工夫することで、さらに楽しくなっていきますね。
本当はネタとか提供してくれる仲間がいるといいんですけどね。
軽いネタでも、それを自分なりに昇華して発展させるので、そういった会話がなくなったのが寂しい限りです。
大学時代はそういうサークルだったので、卒業してからも同期の人たちとも色々とクリエイタートークをしていましたが、最近はめっきりやらなくなりました。周りに作り手がいなくなったのが大きいですね・・・
これはね、ある程度対等でないと駄目なんですよね。
先輩や後輩とかだと言いづらいところがあるので、やっぱり同期が一番いいとは思います。
結局、私にはそういう人はいなかったかなぁ。そこは残念ではあります。
ゲームもやっています。
私にとってゲームやアニメは、普段外に出ないので新しい要素を手に入れる貴重な場ですので、この三ヶ月ほとんどやっていなかったことを考えれば、今こうしてやっていることは正常なんでしょうね。バランスってやつでしょうか。
いくつかやっていますが、一つクリアしましたね。うん、なかなか熱中できました。さすがにSLGとかは大変なので、最後までやれるかわかりませんが・・・雰囲気や設定、キャラなどを見て栄養にしたいと思います。
そんな感じです。
ではまた!
※クリエイター支援「Ci-en」
「十二英雄伝」 小説家になろう