一週間分、予約投稿しておきました
昨日、今日と少しストック1の追加修正をしまして、一週間分予約投稿をしておきました。
なにやら月末にJCOMの機材の変更があるらしくて、まあ大丈夫だとは思いますが、何かあったときのために多めにアップしておきます。とりあえず常時六日分くらいの予約投稿をして余裕を持ちましょうか。
今日は二話アップです。
深夜一時と、明日の朝七時。その代わり来週は通常通り一話の投稿で朝のアップはなしです。
スレイブサーガは、そういえば25日で連載二ヶ月ですね。
60日前後やってみて・・・そうですね、まあこんなもんでしょうか。とりあえず順調という感じですね。
最初波に乗るまで「これ、大丈夫かな?」と思っていたものですが、最近は安定してきたので順調と言ってよいでしょうね。
毎日更新するせいか逆にやることが明確になって迷うこともないですし。
ただ、やっぱり今までとは読者層が違うみたいですね。作品のタグ的に若い子のほうが見るのかな? 少なくとも十二英雄伝とは読者層が被らないっぽいです。まったく別のジャンルになっていますね。
常に新しい場所を発掘するという私の生き方にはよく合うと思います。
しかしまあ、これを書く前に人様の異世界ものとか主人公最強とかを見ていてずっと疑問だったんですが…「あんたが異世界に行ったら本当にそうするのかい?」という場面が多いんですよね。
私なら力を思う存分使って喜々として支配すると思うので、スレイブサーガではまさに「自分がそこにいたらどうするか = アンシュラオン or パミエルキの行動」となっています。
もちろん展開的に自粛したりすることもありますけどね。
アンシュラオン編ではまだ手加減しているので、パミエルキ編ではもっと自分の衝動に素直になって描きたいと思います。楽しそうで今からワクワクしています。まあ、アンシュラオンも相当好き勝手やりますが。
昔、「勇午 〜交渉人〜」という漫画がアフタヌーンであって、毎回主人公が拷問にかけられるんですよね。もう笑っちゃうくらいに毎度やるんで、この人はそれが好きなんだなと思いました。
自分の好きなことを素直に表現する。今の私にとってそれが大切なので、常に自由に自分が思うまま進めていこうと思います。
これは、今までお金やさまざまなものに囚われていた自分を破壊して解放する行為でもあります。自分の中の暴力性を吐き出して浄化するためでもあるので、偉大なる先人を見習って遠慮なくやっていきましょう!
今はすごく心が軽いです。自由なんだと思いますね。
スレイブサーガは、どれくらいで終わるのかは未定です。本当にわからなくなっています。ひとまず一歩一歩進んで、一年間を乗り切ればまた何か新しいものが見えてくるかもしれません。
そんな感じです。
ではまた!
※クリエイター支援「Ci-en」
「十二英雄伝」 小説家になろう