です。

　今回で、ナサリリスのところは終わりです。ちょっと駆け足ですが、アミカちゃんの奥義とリヴァイアードの合体編を省略して、一気に終わりまでやってしまいました。まあ、そこはべつにいいかな、と。

　本当はあと一話余計に書こうと思っていたのですが、あまりやりすぎると、本来メインであったラナーとかホウサンオーとかのところが軽くなるので、このあたりで終わらせておきました。

　いやもう、すでに彼女たちの濃さには敵わないので、今から不安ですが・・・ナサリリスが濃すぎましたね・・・。

　次の更新は、ラナーのところなので、過去に一度アップしたものの修正版となります。ここでようやく一息つけますが・・・ううむ。不安ですね。書き溜めるかどうかが謎です。

　それと、ものすごくくだらない小説を書こうか迷っています。十二英雄伝の息抜きにもならないような、どうでもいいものですが、適当に楽しむにはいいかな、と。ラム肉とは違って、好きでもなく始めるわけではないので、続くとは思います。飽きるまでは、ですが。

　一応、やるならば十二英雄伝の設定と世界観を引き継ぎつつ、それを「（転生？）最強もの」に転換してやる感じです。

　いまさらファンタジーの設定を作るのも面倒ですし、燃焼系のをそのまま使います。それに、「ゲームとして見た場合の設定」が見られるので、視点としては面白いと思います。

　まあ、やるかはわかりませんが、いきなり始める可能性もあります。といっても、十二英雄伝とはまったくの別物で、エロスが入ったものなので、どうなるかは未定ですね。燃焼系の合間に作るぷる汁みたいなものです。

　そんな感じです。
　ではまた。

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