十二英雄伝 68話 アップ
しました。
母親の退院日が無事決まったので、これから小説に復帰できます。
まあ、ちょっと時間が空いてしまいましたが、良い気分転換にもなった気がします。
そして、知らずのうちに料理も上手くなってきました。といっても、個人的に料理は好きでも嫌いでもないなーというのが本音です。
私自身、食に興味がないので、最低限の栄養の補給ができれば十分だと考えているので、作っていても淡々とやっています。楽しいわけでも、かといってつまらないわけでもないです。必要だからやっている。それだけですかね・・・。できれば楽しみたいとは思うのですが・・・
まあ、これは逆に、自分にとって楽しいと思えるものがある、ということです。
私にとっては創作が最高の楽しみであるため、それ以外のものが相対的につまらなく思えるにすぎません。
と、記念すべき百万文字(アルファポリス)が、あまり面白くない話になってしまったのが残念です。いやべつに、オロクカカのところがつまらないわけではないのですが・・・。
オロクカカもアレクシートも、サンタナキアも好きなキャラです。というより、すべてのキャラが好きですけどね、私は。
ただ、賊王街、あるいはハーレム殿下の燃えイベントのような、熱い戦いはまだまだ先になりそうです。今はまだ役者を紹介しているにすぎませんね。やはりシュナイザーが出てこないと駄目ですね。主人公ですし、熱血系のやつが大好きですから。
まだ零章というのがなんとも・・・。そう、まだ始まってもいないです。私の人生は、この物語をできるかぎり進めることに費やされます。時代の変化が早いので、今後どうなるかはわかりませんが、ある程度の盛り上がる場所までは続けていきたいものです。
ではまた!