ほぼ復活
多少まだ腫れている部分はありますが、ほぼ体調面では復活しました。
今日から完全復帰です!
腫れているといっても普通の吹き出物で痛いのと同じくらいのレベルなので、これはそのうち治りますしね。
12月のやりたいことは半分も終わっていませんが、これまた焦らずいきましょう。まあ、これは違う分野のお話なのですが、来年は電子書籍活動を始めるのが共通の目的となっています。
ぷるっと企画では主に小説の分野になるとは思いますが・・・こっちはどれだけできるかは未定ですね。
とりあえずアニマルアイランドは電子書籍化する予定でいます。それに伴っていくつか出せればよいとは考えていますが、普通の小説だけだと進みが遅いので心配です。それ以外にも普通の本の執筆も再開しつつ、多方面で貢献していきたいですね。
今一番気になっているのは、今年中の小説の更新の話です。リハビリがてらに一話ずつくらいはアップしたいですが、これまた兼ね合いを見て、ですかね。
とはいえ、やはり継続が一番重要です
私の場合、(今回のような不本意な事態も含めて)突然スイッチが切れると少し間ができますが、それも最近はせいぜい一ヶ月程度なので、昔よりは間があかないようにはなってきています。
本当はスイッチが切れても行動に移せばすぐに戻れるのですが、先日書いたようにそれを充電にあてたりします。なぜかといえば、人間というものはバランスの生き物だから。人生の中で必ずバランスを取るようにできているのです。これは経験上、間違いないことです。
あとは働き盛りにがんばりすぎて、文字通り身体を壊さないこと。人間の肉体は消耗品なので、一度壊れたら二度と完全には戻りません。そもそもが使い捨ての道具だからです。人生という大きなバランスを考えた場合、トータルの貢献度は結局同じになるので、身体の一部が完全に壊れる前にストップをかけたほうが賢明です。
ただ、若い頃はこれがわからない。私も今回、歳を取ると変なところに症状が出るとわかりましたので、ますます気をつけたいと思っています。みなさんもぜひお気をつけください。
余談ですが、私の燃焼系作品の戦闘は主に防御に主眼を置いています。たまたま見たアニメ、スペースオペラ作品がやたら防御が薄かったので、「そういえば自分は逆だな」とか思ったりしました。
戦艦なども主に防御力の構築を優先しています。主砲は強いですが、防御障壁が発達しているので、どんな強い主砲でも接近しないと致命傷にはなりません。その代わり、歩兵部隊を突入させて制圧する戦術が幅を利かせているわけです。ルシアやシェイクはこれがまた強いのです。
まあ、そのアニメよろしく実際の兵器はそんなものなのですが、こうしたことからも私自身の考え方が「慎重・防御・守り」を重視していることがわかります。モンハンでも私が好むのは回避性能、回避距離、早食い、精霊の護りなどなど、防御系を主に好みます。損害を出さないこと、死なないことを最優先にしているからです。
作品でどこを優先するかで、その人の考え方がわかるのは面白いものですね。
ではまた!