ぷるっと企画の活動日誌DX

ぷるっと企画の活動日誌。
漫画、イラスト、ゲーム、小説の情報を掲載。
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魂が表現を欲している

 描いても描いても満たされることはなく、ラフをやっても変わらず、仕事で描いても燃え立つばかり。明らかに魂が表現を欲してる証拠だ。満たされないんだ。一切の束縛を振り払って、すべてを切り裂いて、本質が表に出たいと叫んでいる。


 いい、いいねえ。この渇望する感じ。これが実にいい。永遠に進化し、永遠の闘争し続ける人間の宿命を感じるよ。人によっては永遠に生きることを義務付けた神を恨んだりする人もいるようだけど、自分がそれを知ったときは感動すら覚えたものだ。永遠に戦う。永遠に終わらない進化。燃えるね。


 ん? 何言っているかわからない?
 そりゃそーだ。


 訳わかること言うやつが面白いものなんて作れるわけがない。訳がわからないやつが作るから面白いんだ。



 ってなことで、私は今自分の表現というものを改めて探し始めました。まさに新しい人生の象徴のようです。最近、見てくれだけのものにはほんと嫌気が差している。もっと魂を揺さぶるような、そんなものを出していきたい。それは絵にしても小説にしても同じ。たとえ見た目が変わらずとも、作る人間の波動が宿るのが作品というもの。溢れ出る本質の何か、心の奥底から湧き出る本気の力を滲ませたい。


 おそらくこれに終わりはなく、答えもないでしょう。死ぬまで探し続け、死んでからも探し続ける。だから面白い。


 まあ、オンリーワンでありたいという気持ちが強まっているのは事実です。最近ね、イラストにしても個性というものがいかに大切かを思い知っています。それを感じたのが、何かの作品でイラストレーターを二人採用したとかあったのですが、これがもうまったく見分けがつかない。いや、ファンの人やよくよく観察すれば違う個性が見えるのでしょうが、私にはまったくわからなかった。これはショックでしたね。


 個性というのは、見た瞬間にそれがわからないといけない。さすがに画太郎先生ほど個性を出せとは思わないですけど、もっと内面の力が欲しい。特に女の子が溢れている次代なので、こと個性の大切さを感じるわけです。じゃあ、個性って何と問われると、そんなもん勝手に出る、と言ってしまえばそれまでですけど。


まんカス
まんカス
太田出版

 さすが画太郎先生。個性がありすぎて・・・もうどうにもできません。


 結局のところ、答えは常に自分の中にあるのです。いや、すべてのものは自分の中にしかないのです。だからひたすた探求する。探求し続ける。唯一気をつけねばならないのが考えすぎないこと。むしろ逆に、出来たものを素直に受け入れることが肝要です。


 これのせいなのかわかりませんが、毎日が楽しい反面、私のフリーダムさが相当パワーアップしています。好きなときに好きなことして、寝たいときに寝て、飽きたらすぐにやめて~を繰り返しています。うん、これが普通の日ですからね。休みとかじゃなくて。個人的には仕事も楽しんでやらないと意味がないと考えています。


 前に脳科学の本を立ち読みした際、気が乗らないのにやっていると脳が負担を感じて、「その行動=嫌」というイメージが形成されてしまい、やる前から面倒とか思ってしまうようになるそうです。私はあくまで体験談で知っているのですが、やっぱりやりたい時にやりたいことをするのが一番良いのです。あとは、嫌な仕事でも目標をもって挑むこと。これをやれば少なくとも嫌な時間ではなくなります。


 みんなも毎日をエンジョイしてください。人生って楽しいことばかりですよ。痛みや苦しみさえも楽しい。それが人間ってものだから。













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