十二英雄伝 59話 本日21時アップ
予定です。
よろしくです。
十二英雄伝は書いていて楽しいです。が、まだRD事変なのか・・・と若干反省をしています。まあ、楽しいからいいんですけどね。
私は小説を読むのも好きで、最近少し時間ができたことから小説家になろうを見て回ることも多くなりました。うむ、面白そうな作品がたくさんありますね。
ただ・・・十二英雄伝が相当浮いている
印象を受けましたね。まずMG辞典とかないし・・・画像もなんというか、みんなイラストとかだし。改めて異端さを感じました。まあ、人物辞典とかも皆様のページを見て「あっ、登場人物紹介していいんだ」と思ったのがきっかけで、単に私がやりすぎているだけにすぎません・・・。うーん、もしかしたら作品ごとにちゃんと分けたほうがいいかもですね。かなりぶっこんでますから。
まあ、他人と違うことは素晴らしいこと。とりあえず細かいことは気にせず、自分の世界を生み出していこうと思っています。それしかできないですからね。
十二英雄伝は、MG戦闘に関してはこれでほぼ出尽くした感じです。あとは各エリアでの戦いの勝敗を描ききるだけです。ただ戦闘はもうちょっと色々あります。ああ、でも、なんだかRD事変の終わりが少し見えてきたので、若干ドキドキしています。
「え? マジで? 一部(一部一章)とかいっちゃっていいの!? 嘘、まだ心の準備が・・・! 怖い、怖いわ!!」みたいなことをオッサンは思っています。でも、冷静に考えたら、まだ先でした。今はRD事変にすべてを捧げます。
最後に余談。
寿命の話ですけど・・・私自身は30歳に死ぬつもりで生きてきたので、まだどこかで生き延びてしまっていることに違和感を感じたりもしています。ああ、もう七年か、と切腹を免れた武士みたいな気分で、正直まだしっくりきていません。
仮にあと10年生きられるとして、はたしてどれだけ貢献できるのか。ただ、私としてはそうした危機感があったほうが過ごしやすいので、これはこれでいいかとも思っています。さすがに二十代後半の慌しい人生は続けられませんが、一つの覚悟をもって生きるのは強さにつながりますからね。
まっ、やるだけやってみましょう。
ではまた。