園島義船、ぷるっと企画の活動日誌DX

ぷるっと企画の活動日誌。
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229話 「グランハムとの対話 その3『狐と狐』」

229話 5/24 午前一時アップ予定ですー

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■小説「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」 小説家になろうとアルファポリスで連載中です!
〇小説家になろう
https://ncode.syosetu.com/n7933hg/
〇アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/3334100/22183894
〇カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16816700429162584988
※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー
〇愛と混沌の宝箱。(今までの作品のIF話、新作草案実験場)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/3334100/470610329
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# スレイブサーガ関連


 これ、前も言いましたけど、作中のキャラの発言って絶対に正しいわけじゃないんです。


 当人がそう思い込んでいる場合もありますし、あえてそういう言い方をしている場合もあります。あるいは駆け引きで意図的に間違った情報を与えようとしていることもあります。


 ミスリードしたいときはもちろんそうしますけど、キャラ自体に設定があるので、そのシチュエーションになったらこのキャラならこう言うだろうな、と考えながら書いています。


 解説文にしても、普通ならば神の視点といいますか、あたかも正しいことのように書かれていますが、本当にそれが正しいかはわかりません。


 とはいえ、それでは話が進まないので、神の視点は八割以上は正しい、というイメージで見てください。


 そもそも話している相手が本当のことを言うとは限らないのは、日常ではよくあることです。さりげない自慢話も見栄を張っているだけかもしれませんし、人間の発言の信憑性は高くて五割程度です。


 まあ、物語で重要な要素の場合は、あとからアンシュラオンあたりが「なんだよ、前に言っていたことは嘘じゃないか」とか補完したりしますけどね。それもまた人生の面白さだと思っています。


 そんな感じです。ではまた!



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〇旧版『欠番覇王の異世界スレイブサーガ』(HP版)

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