です。 今日は素材売りのところです。ここから少し話が動いてきます。 とりあえず絵のほうは少し落ち着いたので、小説に少しずつ復帰を予定しています。まあ、ストックがあるので毎日更新は続けられますけど(*'-'*) さすがにちょっと疲れましたね・・・。明日は休みつつ書くという感じでしょうか。 ... 続きをみる
2018年5月のブログ記事
-
-
スレイブサーガ 10話・11話、31日午前0時、午前1時にアップ予定
地味にね、修正が多いんですよね。 書き進めているときは「あとで修正すればいいや」と思って、さくさく進むことを重視しているので、こうして後から苦労するわけです。 まあ、基本的には軽い感じで進む小説なので、雑な言い回しでもいいんですけど・・・気になったところはできるだけ修正したいものです。 今... 続きをみる
-
です。 さらに31日は、細かく分けたので二話分をアップします。 十二英雄伝なら丸々一話にぶっこむところですが、見やすさ重視といいますか、スレイブサーガは一つの区切りごとに分けているので、このほうがいいかなと。 一応、現在のストックとしては20万文字弱はあるんですよね。単純計算で五千文字で分... 続きをみる
-
絵の作業が終わったら、また二話アップとかしたいと思いますが、それが終わるまではささやかに毎日少しずつアップです。 まあ、明日はアップ用の編集をしようと思っているので、少しは溜められますけどね。相当書き溜めてはいるけど、調整していないのでアップできない、という感じです。申し訳ないです。 しかし... 続きをみる
-
です。 あー、今日は休みというか、少しまったりしてしまったので何もしていません。アップの分だけちょっとやったくらいですね。まあ、ちょうどよい休暇になっています。 スレイブサーガのほうは…ふと思ったのが、前半(前期)だけでもいいかな、なんて思ったりもしています。たぶん、前半のほうが楽しいような... 続きをみる
-
アルファポリス版、やっぱりパッケージの絵がないと締りがないので、付けておきました。 PC換えたのでデータがなく、仕方なく前のを流用しました。 賊王街以来だったので完全に忘れていましたが、覇王なので覇王専用の神機がありました。なので、もはやパッケージ詐欺に近いですが、スレイブサーガの表紙は覇王... 続きをみる
-
27日は誕生日だったりしますね。38歳になります。まだ銃弾を刀で斬れませんけど。 今日の夜と明日は少し書けそうです。今日は新しいところを書き溜めをしつつ、明日はアップするところの修正・追加でしょうか。 感覚的には、投稿は「清書・保存」という意味合いが強い気がします。 とりあえず書き溜めのと... 続きをみる
-
-
スレイブサーガ、26日午前0時に4話、午前1時に5話をアップ予定
ですね。 26日午前0時に4話、午前1時に5話です。 そんな感じです。 「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」 小説家になろう版 ※クリエイター支援「Ci-en」↑ 「十二英雄伝」 小説家になろう
-
ふー、今日からは少し一息ついて絵の仕事をやります。 しかしまあ毎回思うのが、絵とどう付き合っていけばいいのか、ですよね。絵本とかまったく別のジャンルはいいんですが、二次元絵についてどうすればいいのかいまだ迷っていますね。難しいなぁ。 完全にこだわりがなければまた違うのですが、今までずっとやっ... 続きをみる
-
-
は、こちらですね。 「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」 小説家になろう版 なんか、しばらく前から「小説家になろう」のほうのリンクデータが取得できなくなり、このブログでは文字リンクにしかできなくなりましたね・・・不思議です。 今も書いていますが、楽しくやっていく予定です。よろしくです。 では... 続きをみる
-
本日夜(25日午前0時)から、スレイブサーガ連載開始です。 まだ公開されていないので、公開されたらアドレス載せます。 基本的に、毎日0時にアップ予定です。 苦しくなってきたら平日だけとかにしますけれど、最初のほうは二話ずつアップとかもあるかもしれません。 昨日色々とやってみて、間隔は空き... 続きをみる
-
面倒くさいので、小説だけ作成しておいて、予約投稿だけしておきました。 25日の0時に、序話と1話をアップして、午前1時に2話、2時に3話をアップ予定です。 こんな感じで、余計にアップするときは一時間ずらそうかと思っています。一話一話がそんな長くないので、こうなっていますね。 やっぱり書く側... 続きをみる
-
明日の夜(25日午前0時)なので、本格的に調整をしています。 一番気になるのは、文章の置き方ですね。 つまりは、改行、行間、文章の配置による作品のリズムです。 WEB小説なので、基本は横書きとなりますので、それを考慮したものにしないといけません。固めすぎれば読みにくく、毎行空けていたらスカ... 続きをみる
-
-
うーむ、書きたいものが多すぎて困りますね。まあ、ネタがたくさんあるのは、よいことですね。 結局、前半は発展もので、そのあたりは十二英雄伝の一章と被るところもありますが、不思議なことにまったく違う感じになるんですよね。やっぱりそのあたり、作品の雰囲気ってのは重要なのだと思いました。 冷静に考え... 続きをみる
-
いろいろと考えていたのですが、スレイブサーガは一章と二章を合体させて前半にして、それ以降は後半という形式にしようかと考えています。 物語の展開上、そのほうがいいかな、と。章にすると、無駄なものも増えそうですし・・・いや、前半・後半でもそうなのですが、一章が思ったより増えて二章の内容にまで関わっ... 続きをみる
-
-
です。 ホウサンオーのところは、佳境ですね。次で終わりです。一気に終わらせるか、ガガーランドのほうにいくか・・・。まあ、面倒なので一気に終わらせましょう。 題名はそのままにしておきます。ホウサンオーとガガーランドはセット、ということで。最強コンビですからね。 こうしてやってみると、スレイブ... 続きをみる
-
-
-
-
-
今日は、新しいほうをやります。まだ仮称ですが、おそらく「欠番覇王のスレイブサーガ」という題名になる予定ですね。25日から連載予定です。 主人公は、パミエルキの弟です。 サーガのところとかを叙事譚とかにしてもいいのですが、十二英雄伝も英雄譚なのでやめておきました。見やすいほうがいいかなと。 ... 続きをみる
-
です。 引き続き、ホウサンオーのところです。 思えば、ホウサンオーとガガーランドを一緒にする必要はなく、別々でよかった気もします。場合によっては分けて、一つ一つ決着をつけてから次に行くパターンにするかもしれません。 やっぱり十二英雄伝があると、新しいのがなかなか進みませんね。まだ七話までし... 続きをみる
-
-
です。 ラナーのところ、思ったより量がありましたので、修正追加に時間がかかりました。 うん、ナサリリスのところが濃かったので心配でしたが、思えばラナーもいいキャラなので、なかなか熱い戦いになりそうです。よかった、よかった。 そういえば、因子の覚醒値をデータベースの評価に加えた経緯もあり、そ... 続きをみる
-
新しいものは、そのうち公開しますが、やり始めてよかったと思いました。 まあ、正直展開は普通のライトノベルみたいな感じなので、書いていて「苦手だな・・・」という部分もありますが、この作品のおかげでパミエルキの一件が片付きそうです。 バーン序列一位の彼女を、どう殺していいのか迷っていたのですが、... 続きをみる
-
-
-
です。 今回で、ナサリリスのところは終わりです。ちょっと駆け足ですが、アミカちゃんの奥義とリヴァイアードの合体編を省略して、一気に終わりまでやってしまいました。まあ、そこはべつにいいかな、と。 本当はあと一話余計に書こうと思っていたのですが、あまりやりすぎると、本来メインであったラナーとかホ... 続きをみる
-
-
うーん、迷ったのですが、午前0時にアップします。 そうですね・・・多くの人が0時にアップするみたいなので、それと被らないようにやっていましたが、今の執筆時間帯を考えれば、少しでも余裕があったほうが助かるので、しばらく0時アップを続けたいと思います。 しかし、「冷美なる糾弾」は思ったより長くな... 続きをみる
-
-
-
です。 うんまあ、毎日更新はなんとかいけそうですね。最悪は適当なところで区切ってもいいかなと思いつつ、やはり場面場面の見せ場をちゃんと作りたいなと思うので、できる限りはちゃんとやりたいですね。 けっこう書きながら眠るときもあるんですよね。特に七時過ぎあたりは、夕飯を食べてから作業するせいか、... 続きをみる
-
予定です。 なんかまったりして、あまり進んでなかったりします。が、好きな作業ならば時間に追われるのも好きなので、「やべ、今日更新か。間に合うかな?」というプレッシャーを楽しむのもよいでしょうか。 そんな感じです。 ではまた。 ※クリエイター支援「Ci-en」↑ 「十二英雄伝」 小説家になろう
-
最終更新日より一週間経ってしまいましたが、明日から十二英雄伝の連載を再開します。 できるかぎり毎日を目指しますが、駄目そうな場合は、またここに書きます。まあ、キリが悪いところかつ、文字数が少なくても良いのならば、もっと気軽にアップできますけどね。 といっても、もともと毎日更新とかじゃなかった... 続きをみる
-
-
疲れたので、ちょっと休憩しています。まだ小説は書けていないですね。今日からぼちぼちと書き始め、またテンションを上げていきたいと思います。 さて、今の私にはもう、現世での欲求があまりないのですが、それはこの世界がつまらないと思っているからです。すべてのものがくだらなく思えたとき、それはどうでもよ... 続きをみる