園島義船、ぷるっと企画の活動日誌DX

ぷるっと企画の活動日誌。
漫画、イラスト、ゲーム、小説の情報を掲載。
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11/17 626話 午前一時アップ予定 

 です。ちょっと予告していたところまで進まなかったので・・・申し訳ありません!


 あと、スレイブサーガでは一話最長の文字数になってしまった気がします。


 もし時間があるときは、月曜日深夜更新以外にもまた小出しにして出すかもしれません。どっちが良いのか、まだよくわからないですね・・・(>▽<;


 そういえば、私が一番信用しているジャーナリストに篠原常一郎さんがいます。みなさんもテレビで見たことがあるかもしれません。


 やはり強い情熱と覚悟がある人は魅力があります。たとえ情報が一時的に間違っていたとしても、そういう人を支持したいですよね。


 現在はオールドメディアが死んでいる(洗脳という本来の役目を果たしている)ので奮闘した結果、いろいろと圧力も受けているようで大変そうです。言葉も濁さないといけないのがつらいですね。




#2020/11/14 今夜も又あの問題について


 全然程度が違いますが、私の場合はいかなる圧力にも絶対に屈しないという姿勢ですので、強引に押し切った結果、あっさりと消されることがあります。


 それは責任があまりないのと、もとから「わかる人だけわかればいいよ」というスタイルだからですね。一方のちゃんとした人は、伝えることに命をかけていらっしゃいますので、なんとか踏みとどまろうと努力しています。


 私は信仰に近いレベルの強情さであり、駄目なものは駄目。白は白でないといけない。真実は常に一つ、というスタンスであって、どっちがいいのかは非常に難しい話なのですが、個人的には踏みとどまる人はとても尊敬します。私にはできない、という意味を含めて。


 そこでふと思い出したのが、なろうの話です。まあ、もう一年も前の話ですが、交渉中に約束を反故にされていきなり消されたので「は? なめてんのか?」とは思ったものの、言葉を濁して作品が汚れるより、真実の輝きをもったままやりたい信念のほうが勝っているので、それはそれで今は気にはしていません。


 ただ、たしかにアクセス数とかは1割以下、場合によっては1%にもなってしまっているので、より多くの人に見てもらうのならば迎合したほうがよいことも頷けますね。


 うーん、なんともいえないです。あくまで私の場合は作品ですし、リアルの話題とは多少違う側面もあるので難しいところです。


 篠原さんも言っていますが、標的にされる段階というものがあって、ユーチューブだと10万登録数以上になると、いろいろと圧力がかかるようですね。


 なろうも同じで、一定のアクセス数かブックマーク数になるとチェックされるのでしょうね。税金と同じです。


 まあ、やることは変わらないので、私は私のまま突き進んでいきます!


 とまあ、そんな感じです。


 ではまた!





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