熱い炎で
スケジュールがギリギリなのと、寒暖差での体調不良があいまって
多少弱気になっています。
ええ、こういうときは熱い曲で燃えるのが一番です。
私はもともと熱い心を生きがいに生きております。
まあ、そうでなければ燃焼系なんて作れないですからね。
スパロボ系の熱い曲を聴きながら
頭の中では十二英雄伝で書く予定の燃えシーンが展開されています。
いやもう、燃えますね。
でも、まだまだ先になりそうですが・・・
だいたいそれを書くまで三年以上はかかるんですよね。
賊王街の時でも、最初に頭に思い描いた燃えシーンを作るのに三年かかって
「この場面を作りたいがために何年も費やしたのか・・・」
と感慨深かったです。
そう、言いたいことはいつだってシンプル。たった一言。
でも、普通に言ったんじゃ響かない。
だから苦しみや哀しみ、数多くの困難を乗り越えた先に言うたった一言だからこそ
最高に重くて素晴らしい言葉になるってことです。
ああ、早くシュナイザー(十二英雄伝の主人公)がMGに乗るシーンを描きたいです。
・・・たぶん、あと二百話は必要かと思いますが(涙)
いったいいつになるんでしょう。