試作絵本のシナリオはできました。

シナリオは実際に描きながら配置してチェックって感じでしょうか。
絵本ってネームって言っていいの・・・かな？
ううん、難しいな。どこまで出していいのか、ううむ。
やっぱり字数が少ないですし、絵本は深いと思いますね。
少ない情報で深い意味を宿さないといけないわけですから。

絵も思案しながら少しずつデザインしていますが・・・
正解がないってけっこう難しいですね。
可愛い絵といえば、二次元女の子業界でいえば正解はそんなに範囲広くないです。
が、絵本は無限ですね。
アニメ系の絵柄の絵本もありますし、めっちゃ簡単なものもありますし
いったいどうしたらいいのかとまだ戸惑っています。
このあたりも実験です。

本当は最初に描きたいやつがあったのですが、

そちらはクラウドファンディング用に残しておきます。

クラウドファンディング審査通ったのにまだやっていないのは

多少気になってはいるんです・・・

でも、私の中でクラウドファンディングはみんなからお金をもらうもの。

ならば無料で出す、というのがスタンスです。

すべてのお金は全部正しいものに使うというわけです。

というわけで、あまりそこは気にしていません。

それよりまずはやってみないとわかりませんし、課題を見つけたいです。

それに加えて私自身がもう絵本作家になるしかないので、

経験を積んでいきたいという思いがあります。

もちろん、無料もどんどん出していきます。ぜひ楽しんでください。

私は無料だって全然かまわないんです。特に欲はないです。

それでも哀しいかな、社会のお荷物になるわけにはいかないので

できるかぎりがんばるしかありません。

そこでいつも苦労していますね。

と、そんな私の心を見透かしてか、今朝夢で大いに励まされた気がしました。
起きたとき、「励まされた！　これでいいんだ！　この道でいいんだ！」
と叫んだのを覚えています。
ただ、たぶんそれは夜中の三時くらいでまた眠ってしまって
違う夢を見たので、それもまた夢だったような曖昧な感覚です。
でもたぶん、指導霊的な存在に励まされたような気はしています。
そんな感じの喜び方でした。

私は神にさえ認められれば、それ以外のことは我慢できます。

ずっと完全で永遠で完璧なものを求めていたんです。

それが実際に存在する。それを知った時の喜びは計り知れませんでした。

絶対の正義、絶対の公正が存在するのです。

これはすごいことですよね。私にとってはそれだけで十分です。

とりあえずやってみます。
まずは作ってみて電子書籍にもしてみたいですから実験します。
絵柄さえあまり気にしないで簡単にやれそうならば
実は山ほど描きたい絵本があるのです。
伝えたいことは山ほどあります。

まあ、自分がその金言を守るのが一番難しいわけですが(ﾟｰﾟ;A

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